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太い髪の毛~剛毛のメリット、デメリット~細い髪(猫っ毛)・太い髪でダメージヘアになりやすいのはどっち?

      2018/12/22

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太い髪の毛~剛毛のメリット、デメリットをまとめました!

私の髪の毛は細い髪と太い髪が混ざっていて、おまけにクセ毛です!
見てみるとどうやら太い髪がクセ毛で、細い髪はサラサラストレートのようです。
このクセ毛がピンピンはねて髪型のシルエットが不格好になるのが長年の悩みです。

アナタもこのように自分の髪質を観察したことがありますか?
どんな髪質でしたか?

太い髪。
細い髪。
直毛。
クセ毛。

人によって様々ですよね!
因みに私の妹はサラサラ直毛気味の猫っ毛です。

クセ毛で落ち着きのない私からしたら羨ましい髪質ですが、妹は自分の髪質が嫌なんだとか!
どんなに頑張ってもふっくらとしたボリューム感が出ない…と言っておりました。
う~ん、毛質によっても悩みは違うのですね!

では「太い髪の毛」とって
どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

「細い髪の毛」のメリット・デメリットは?

また、どちらの髪のほうがダメージに弱いのでしょうか??

今回はそこにスポットを当ててまとめました!

太い髪の毛のメリット、デメリット

まずは
太い髪の毛の良い点・悪い点をまとめました。

 

太い髪の毛代表として私の友人Aちゃんにご登場いただきましょう!


*Aちゃんの悩み…
髪が太くて顔に当たるとチクチクして鬱陶しい!
どんなにすいてもらっても、あっと言う間に髪の量が増えてしまう。
見た目がゴワゴワした感じで女らしさを感じない。
雨が降ると膨らんでボリュームが増してしまって、髪が言うことを聞かなくなる。

 

太い髪がコンプレックスのAちゃんは、髪の話題になるとこのような悩みをよく口にしていました。
私も太い髪混じりのクセ毛なので分かる部分もあります!

特に雨の日なんかは髪が爆発したようにボサボサになるから憂鬱なんですよね~。

では、太い髪の毛のメリットとデメリットをちゃんと見てみましょう!

☆太い髪の毛のメリット☆

太い髪の毛は一般的に傷みにくいと言われています!
太い髪の毛って硬いですよね?

その硬さの秘密は「キューティクルの層が厚い」から!!
何層にもなっているキューティクルが髪の毛をしっかり包み込んで守っているのです!

キューティクルとは、髪の毛の表面を覆っているウロコ状の膜のことです。
このキューティクルがしっかりあることで髪の毛のツヤと潤いは保たれるのです!

一方でキューティクルはとても繊細なもの…。
様々な刺激で傷み、ポロポロと剥がれ落ちてしまいます。
するとたちまち髪はダメージヘアにっ!

乾燥が進みカサカでサパサパサ、ツヤも潤いもない不健康な髪になってしまうのです。

太い髪の毛の人はこのキューティクルの重なりが厚いので外部の刺激に対して強い、と言えるでしょう。

太い髪の毛はコルテックス密度も高い!

そして髪の内部にある「コルテックス(繊維状のタンパク質)」の密度も高いのが特徴です!

コルテックスは髪の大部分を占めているもので、主成分はタンパク質です。
「髪の毛はタンパク質で出来ている」と言っても過言ではないくらいです。

そう、髪の毛の太さはコルテックスの量でも決まってきます。

丈夫な髪の毛ほどコルテックスの量が多い…
ということなので、太い髪の人は丈夫な髪の毛を持っている、というわけ!

 

また、カラーリングでは「レッド系」や「パープル系」といった「暖色系」の色が入りやすいです。
暖かみのある色は優しいイメージを与えるので女性にもってこいですね!

パーマも一度かかるともちが良いのも太い髪の特徴です!
長く綺麗なパーマをキープ出来るので、何度も当て直しをする必要がないぶん経済的かも!
かけるパーマの種類は「デジタルパーマ」がオススメ◎

★太い髪の毛のデメリット★

ボリュームが出すぎてまとまりがなくなってしまうのが太い髪の毛の特徴のひとつ。

切ってもすいてもすぐに髪が膨らんでしまうので、せっかくの髪型がきまらなくなります。

そのため、自分に似合う髪型を見つけられない…と悩むことも。

ショートヘアにしたら広がりと膨らみが気になるし、美容室に行く回数が増えそう…。

ロングヘアだと太い髪がバサバサするし、顔に当たるとチクチク痛い…。

しかも、雨の日や湿気の多い日は特に酷いボリュームになるので、これがまた辛いところ。

 

髪が太いと量が多く感じるため、オシャレなヘアアレンジが非常にし難い!

帽子を被ると余計に頭が大きく見えると感じる太毛剛毛女子もいるくらいです。

「太い髪=剛毛」と言われるくらいなので、スタイリングも上手くいかなくて大変。
場合によってはパーマがかかりにくい時もあります。

 

ドライヤーで乾かす時も乾きにくく時間がかかるため、
ドライヤーの熱ダメージを髪の毛が負いやすいです。

いくらキューティクルが強くてもこれでは意味が無いので、乾燥ヘアになってしまう場合も…。

ドライヤーの前には正しいヘアケアをする必要があります!!

 

丈夫すぎるのも状況によってはあまり良くない効果をうんでしまうのですね。

 


 

これが太い髪の毛のメリットとデメリットです!

デメリットの特徴は太い髪で悩んでいるAちゃんのお悩みと変わりなかったですね!
やはり人というものは自分のマイナスな部分に目がいきやすいのでしょうか??

太い髪の毛にも素敵なメリットがたくさんあります。
キューティクルの層が厚いなんてとても良いこと。

私はクセ毛なのでキューティクルが不安定で整っていません。
その為、乾燥しやすい髪質で潤いを保つのが難しいです。

ではお次は細い髪について見ていきましょうか!

細い髪(猫っ毛)のメリット、デメリット

細い髪代表として妹のB子に登場してもらいましょう!


*妹B子の悩み…
髪が細いので絡まりやすい!
特にトップにボリュームが出ないので、若くても薄毛に見られることも…。
雨の日は髪がぺちゃんこになって余計に貧相。
パーマがかかりにくく何度も何度もかけ直しに行って、美容師さんに対して申し訳ない思いを何回もした。
ヘアアイロンで巻いてもすぐカールが伸びてストレートに戻ってしまう。
カラーをしても色が抜けやすいのか、しばらくするとキンキラキンの毛が出てくる。

妹のB子は細くて猫っ毛。
サラサラしてて私からしたら羨ましい髪質ですが、色んな悩みがあるようで…。

確かにパーマかけたんだな~と思ったら次の日にはもう落ちてる!?ってことが何回もありましたね。
トップにボリュームを出そうと頑張ってる姿もたくさん見てきました。

そんな細い髪のメリットとデメリットもチェックしてみましょう!

☆細い髪のメリット☆

柔らかくふんわりとした細い髪は、女性らしい印象を与えます!

「髪がサラサラで綺麗~!」
「柔らかい髪質だね!触り心地が最高!」
「そんな髪になりたかったな~!」

など同じ女性から見ても羨ましいポイントはいくつもあります。
もちろん異性なら尚の事でしょう。

男性は自分にない女性の「女性らしいところ」に目がいくそうですからね。
風に揺れるふわふわの髪の毛は好印象でしょう!

 

髪質的にまとまりやすいのでヘアアレンジが楽しめるのも嬉しいところです!

その柔らかさを活かした編み込み、アップヘア、ヘアアクセを使ったアレンジなど…。
どれもイマドキにオシャレにきまります。

 

カラーリングの際は「アッシュ系」や「マット系」といった「寒色系」の色が入りやすいです。
寒色系でも明るく染まりやすいので、綺麗な色合いになるでしょう。

髪の毛が細いからこそこういった色でも重たい見た目にならず、軽やかな演出が可能なのですね。

★細い髪のデメリット★

もっとも大きなデメリットといえるのが「髪のボリュームが出ないこと」です!

髪全体がペタンとしてしまい、頑張ってスタイリングしてもボリュームを出すことが難しいでしょう。

また、細い髪は太い髪と比べて他の髪に触れる面積が大きいそうです。

そのため、摩擦によるヘアダメージを受けやすく髪が傷みやすいのが特徴です。

 

髪の傷みで言うなら、細い髪は「コルテックスの量が少ない」ということになります。

コルテックスが少ないと髪は丈夫とは言えない…なのでもともと傷みやすいのですね。

 

それに髪の毛が細いと女性でも将来薄毛になる不安がありますよね。

普通の人と同じ量の髪が生えていても、細い髪の人は髪の量が少なく見えてしまうものです。

つむじの部分が特に髪の毛が無いように見える…と悩む細毛女子さんもいらっしゃいます。

男性ほどでなくても女性も加齢とともに髪が細くなるものです。

もともと細い髪の人の髪が更に細くなると…やはり薄くなってしまいますよね…。

 

パーマがかかりにくいのも細い髪の悩みのひとつ。
自分でヘアアイロンを使って巻いてもすぐ元通りになってしまいます。

髪の毛が細いと髪同士も絡まりやすいので、ブラッシングのときに引っかかって健康な髪まで抜けてしまうことも…。

 

これが細い髪のメリットとデメリットでした!

 

妹のB子の悩みとデメリットはやはり同じでしたね。

素敵なメリットよりも細い髪である本人はデメリットを強く感じてしまうようですね。

私としてはヘアレンジでオシャレを楽しんでる妹を羨ましく見ていたんですけどね~。

だって私みたいなクセ毛混じりの髪の毛じゃあ~あんなに可愛くならないですからね!

やっぱり女性らしくていいなぁって憧れてしまいます!!

【意外!】太い髪の毛と細い髪の毛、どっちがダメージヘアになりやすい?


太い髪の毛と細い髪の毛、ダメージヘアになりやすいのはどっちなんでしょうか??

髪の毛のコシや太さは「内部のタンパク質の量」つまり「コルテックスの量」で決まる、と言いました。

コルテックスが多いほどしっかりとした髪になり丈夫だ…と。

 

細い髪の人はもともと髪の毛の内部にあるコルテックスの量が少ないです。

……と言うことは、細い髪の人がダメージヘアになると、もともと少なかった大切な栄養素「タンパク質」が外に流れ出てしまうのでは…?
そう思いますよね??

 

しかし、意外に意外!!
傷みやすい髪の毛は「太い髪」です!!!

髪の中身が詰まっている太い髪のほうが「一度ダメージを受けると流れ出る中身の量も多いのでダメージが進行しやすい」のです!!

 

太い髪の人はキューティクルの層が厚いからと言って安心していてはいけません。

確かにちょっとやそっと傷むくらいでは大丈夫かもしれません。

だけど傷が深いと流れ出る中身の量が多いので、ダメージヘアになるスピードも倍速…早いのです!!

 

ほら、太い髪の人はパーマがかかりやすい、と言いましたよね?

それはキューティクル層は厚いけどウロコ状の部分が大まかに出来ていて、パーマ液が中に浸透しやすいからです!

パーマ液は髪に負担をかけますよね…そう考えると「パーマ液によるダメージを負いやすい」のも太い髪のほうなのです!!

 

一方で細い髪は、もともと傷みやすいけどコルテックスの量ももともと少なめ…。

流れ出る中身が少ないので傷が深くてもそこまで急速なダメージにはならないのです!

そして、キューティクルのウロコ状の部分のキメが細かいのでパーマがかかりにくい……

ということは、その分「パーマ液のダメージに対して強い」ということですね!!

 

この結果は予想外でしたね!
ビックリしました!

ただ、髪の太い細い関係なくヘアダメージはいつも私達の髪を狙っています!!

*紫外線
*汗
*ドライヤー・ヘアアイロンの熱
*カラー
*パーマ
*濡れた髪の自然乾燥
*ヘアケア不足
*シャンプーの間違った洗い方
*頭皮環境の悪化

以上のことを意識したヘアケア&頭皮ケアをしていないと、どんな髪だってダメージヘアになるのです。

 

ケアは毎日やるのが基本中の基本。
髪の毛は一度傷むと皮膚みたいに再生しません。

枝毛や切れ毛といった末期のダメージヘアは切るしかなくなります!!

自分の髪質を理解して自分の髪に合ったケア方法でしっかり守ってあげましょう。

太い髪と細い髪のメリット、デメリットまとめ

それぞれの髪質にはそれぞれの悩みがある…。
今回それがよく分かりましたね!

私も自分の髪質でよく悩んでいますが、他の人から「羨ましい」と言われることも。
特に妹からは「ボリュームが出ていいなぁ…」と言われます。
人は他人の良いところを素早く見つけ、そこを自分と比べて羨ましく感じることが多々ありますね。
「隣の芝生は青く見える」…というやつです。

自分の髪質を理解した上でその長所を活かした髪型やヘアアレンジが出来れば問題ないんじゃないかと思いました!!
これをみつけるまでがなかなか苦労の連続なのですが、この記事がその手助けになれば幸いです。

因みに私は最初でも書いたように、太い髪と細い髪の混じったクセ毛です。
私の場合はロングヘアにするとクセ毛が余計に目立つのでショートヘアにしてなんとか落ち着いています。
クセ毛が多い表面の髪だけをよく切ってもらうようにしたら、前ほどクセ毛のコンプレックスがなくなってきましたよ!
とは言っても梅雨の時期はボリュームが出るので憂鬱になることもありますがね…。
クセ毛は乾燥しやすいので、それをカバーするために保湿力の高いヘアオイルでケアしています!

アナタもアナタに合った髪型やケア方法をみつけて試してみるのも有りかもしれません。

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