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髪のオーバードライを超回復する対処方法!繰り返さない為の正しいドライヤーの使い方

      2019/01/08

9279959ab59dad207098e624b52f8f47_s美容師のあいだでも髪のオーバードライは話題になっています。

私もくせ毛でオーバドライ。
美容師さんに指摘されていました。

間違った乾かし方でオーバドライになる理由

シャンプーをした後の自然乾燥は良くない、と言うのは割りと有名な話ですよね?

髪の毛は水に濡れると強度が低下します。
それには「キューティクル」の仕組みが大きく関係してるからです。

キューティクルとは、髪の毛一本一本を覆っているウロコ状の膜です。

キューティクルがあることで髪の毛は内部の水分と栄養を保つことができ、それによってツヤと潤いがある綺麗な髪の毛になるのです。

そしてキューティクルには
「濡れるとウロコ状の膜が開く」という特徴
があります。

洗い流すタイプのトリートメントは濡れた状態の髪の毛につけてじっくり置きますよね?

これはキューティクルが開いている間に髪の内部にしっかりと栄養を吸収させるためです!

美容師さんがカットする時に髪を濡らす行為も、髪の毛の強度を下げてハサミの切り口を綺麗にするためなのです。

このキューティクルが開いた状態は「髪の毛を乾かすこと」で元に戻すことが可能です!!

キューティクルが開いたままだと強度が弱く、とても傷みやすい状態になっています。

内部の水分や栄養が外に流れだして、髪の毛の乾燥が始まりダメージヘアに……!!?

だからちゃんと元に戻してあげないと髪の毛に悪影響なので「自然乾燥は良くない!」と言うわけです!

 

これを意識してしっかり乾かそうと頑張る人が増えてきているのは嬉しい事なのですが…

 

その乾かし方、あってますか??

 

間違った乾かし方をしていたり、乾かし過ぎた場合は「髪の毛がオーバードライ」になっている可能性があります。

 

ドライヤーを髪の毛や地肌(頭皮)に近づけすぎていませんか?

ドライヤーを長時間使って髪の毛を乾かし過ぎていませんか?

 

これらは「ドライヤーの熱ダメージ」を髪の毛や頭皮に加えていることに。

それに乾かしすぎるとその強い熱で逆に「髪の毛が乾燥」してしまいます。

良かれと思って乾かしていても「乾燥によるヘアダメージ」を自分でつくっている…なんてことも。

 

ドライヤーを使うと髪の毛が傷むんだよね~、という人がいますがそれは、

※ドライヤーの当て過ぎ!
※ドライヤーで長時間乾かし過ぎ!

が主な原因です。

これが「オーバードライ」の理由です。

どうですか?
アナタの髪の違和感と繋がる部分がありましたか??

今回はそんな「髪の毛のオーバードライ」で悩む人の為に「対処方法」と「正しい乾かし方」を学んでいきたいと思います!

キューティクルを守ることは美しい髪を守ること。
その為に欠かせない「ドライヤーで乾かす」という作業がきちんと出来ていないと勿体無いですもんね!!

髪のオーバードライの対処方法

オーバドライの簡単な対処方法があります。

今アナタがすでにオーバードライになった髪の毛でお悩みであれば対策を練らなければなりません。

定期的に美容室に行きトリートメントをしてもらって回復を試みるのは正当な方法でオススメです。

しかし
・仕事が忙しくて定期的に通えない
・コストの面が気になって何度も通えない
方もいますいよね?

そこで、実際にオーバードライになってしまったくせ毛の私が、自分でしていたケア方法を踏まえてお教えします!!

まずシャンプーをします。
ただし、髪の毛同士を擦り合わせてゴシゴシ洗うのはNGです。
洗髪というのは「頭皮を洗う」のが基本。
頭皮を指の腹でマッサージするようにして洗って下さいね。
髪の毛の汚れは流れてくる泡やお湯で落ちるので、髪に軽く指を通すくらいで大丈夫です。
シャンプーの頻度も1日1回で十分です。
洗いすぎも乾燥を早める原因になるので注意しましょう。

オーバドライ対処法【ポイントその1】洗顔ネットシャンプー

シャンプーは「泡立ててから」使いましょう!
シャンプー剤を手の平にとったらそのまま泡立てて下さい。
泡立ちにくい人は「洗顔ネット」を使って泡立てましょう!
泡立てた状態で洗髪することで髪の毛や頭皮に優しくしてあげれます!
シャンプー剤をそのまま頭の上でゴシゴシ泡立てると、濡れて強度の落ちた髪の毛にダメージを加える事になりまねません。
あらかじめ泡立てておけばその心配はなくなり、更に泡立ちが良くなるので「泡パック」の効果も出ますよ!

シャンプーを洗い流したら次は「洗い流すタイプのトリートメント」を使ってケアしていきます!
トリートメントをオーバードライで傷んでしまった気になる部分を中心にしっかり塗布して馴染ませていきましょう。

オーバドライ対処法【ポイントその2】蒸しタオルトリートメント

触れるくらいの熱めのお湯にタオルを浸して絞り「蒸しタオル」を作ります!
(水で濡らしたタオルを電子レンジで温めたものでもかまいません!)
その蒸しタオルでトリートメントをつけた状態の髪と頭全体をグルッと包んで下さい。
髪の毛が全て蒸しタオルの中に収まるようにして下さいね!
このまま約10分置きましょう!!
待ってる間に湯船に使って雑誌を読んだりしてリラックスタイムを味わうのも楽しそうですね♪

時間がきたら蒸しタオルを取って髪の毛を軽く洗い流して下さい!
その後はいつものようにリンスorコンディショナーをすれば完成です!!

オーバドライ対処法【ポイントその3】意外に多いすすぎ残し

すすぎ残しがないようにしっかり丁寧にすすいで下さい。
シャンプー剤などが頭皮に残ってしまうと毛穴が詰まったりして頭皮環境の悪化に繋がります。
健康な髪の毛が生えてこなくなる危険がありますので、頭皮を意識して丁寧にすすぎましょうね!

 


 

このように蒸しタオルを使うことで蒸気によるケアが可能になります!
オーバードライの髪にトリートメントの栄養が吸収されやすくなりますよ◎

乾燥が今よりも進行する前にしっかりケアして対策しましょう!!

では次では正しいドライヤーの乾かし方を見ていきましょうか!
ケアが終わったら正しく乾かしてオーバードライの髪の毛をこれ以上生み出さないようにしたいですね!


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オーバードライを繰り返さない為の正しいドライヤーの使い方

オーバドライを繰り返さないために気を付けるべきは…

*ドライヤーを髪の毛や頭皮に近づけ過ぎないこと!
*長時間のドライヤーの使用を避けること!

この2つのポイントです。

オーバドライ予防ではタオルドライを念入りに

洗髪が終わってお風呂から上がったら、タオルで髪の毛の水分を拭き取ります。
この時も水分を取ろうと思って強くゴシゴシやりがちですが、絶対にそれはしないで下さい。

優しくタオルで髪の毛を包み込んだら手で抑えるようにして水分をタオルに吸わせるようにします。

乾きにくい根元などは、指先を立てて細かく揉むようにして拭くことで水分を良く拭き取ることが可能です。

濡れた髪の毛のキューティクルは剥がれやすくなっているので、力任せに拭くことはやめましょうね。
キューティクルがなくなると乾燥が進んでしまいます。

 

また、タオルドライをしっかりして余分な水分を取っておくことで、ドライヤーで乾かす時間が短くなります。

髪の毛にかかる長時間の熱ダメージの軽減になるので、上に書いた方法でしっかり実践してみて下さいね!

タオルドライ後のケア

タオルドライが終わったら「洗い流さないタイプのトリートメント」を使ってケアします。

髪の毛が乾燥しやすい人やオーバードライで乾燥が進んでしまった人には「ヘアオイル」というオイル系のトリートメントがオススメ!

ヘアオイルは保湿力が高く乾燥から髪の毛を守ってくれることで今注目されています。

また、キューティクルの上に保護膜を作ってくれるので、ドライヤーの熱から髪の毛を守る役目もあります。

「植物性のオイル」を使ったヘアオイルと「動物性のオイル」を使ったものがあるので、自分に合ったものを選びましょう!

適量を手にとって毛先を中心に髪の毛全体に塗り広げていきましょう。

オーバドライを防ぐドライヤーの使い方

ではドライヤーで乾かしていきましょう!

まず、湿気の多い場所で乾かすのはやめましょう。

浴室の近くや洗面所、脱衣所などです。

湿気が多いと髪の毛がとても乾きにくくなるので、乾かすのに余計な時間がかかってしまいます!

 

ドライヤーは髪の毛に近づけ過ぎてはいけません。
最低でも髪の毛から「20cm」は離して使うのが基本です。

 

乾かす時は髪の表面からではなく「髪の毛の根元」から乾かしていきます。
髪を持ち上げて内側(髪の毛の根元)に温風を送るようにしましょう!

後頭部や裾まわり部分は難しい

特に乾きにくいのは後頭部や裾まわり部分です。
毛先へ向かって手ぐしを通しながら乾かして下さい。

この時、手で髪の毛を左右に揺らして、ドライヤーのヘッドも左右に揺らすようにします。

こうすることでドライヤー熱が一箇所に留まらないようにするのです。

長時間同じ場所を乾かさずに、ドライヤーを当てる位置をこまめに変えて乾かして下さい。

 

髪が綺麗に収まるようにドライヤーを毛先へ向かって当てていきましょう。

手ぐしをドライヤーが追いかけているような動きで、根元から毛先までを整えるように乾かして下さい。

 

このようにして全体的に…そうですね、約8割くらい乾いたかな、と思ったらドライヤーを「冷風」に切り替えましょう!!

最後の仕上げを冷風にすることで、髪に溜まった熱を逃がしながら髪の毛と頭皮の栄養をキープすることが出来ます!
キューティクルも引き締まるので髪の毛にツヤが出やすくなります。

熱による乾燥を防ぐためにも仕上げの冷風はとてもオススメ。

 

このようにして乾かしたら完成です!
髪の毛が良い状態で乾いているかの判断は、乾かした髪に手を通した時に…

毛先にしっとり感が残っている

というのが分かればベストです。

要するに、
乾きすぎてパサパサになっていないかどうかに気を付けましょう、ということです!

もっと早く乾かしたいなら?

もっと早く乾かしたい!という人にはこんな方法もあります。
乾いたタオルをタオルドライをした髪にかぶせて、その上からドライヤーをかけて乾かす…という方法です。

タオルが水分を吸収してくれるのでより早く乾かすことが出来ます!

また、直接の熱が髪に当たらないので、より髪の毛が傷みにくくなります。

 

どうでしょう?
正しく乾かせそうですか??

 

乾かし過ぎも髪に良くなければ、全く乾かさない自然乾燥も髪に良くありません。

それに頭皮が濡れたままだと雑菌が繁殖しやすくなるので、痒みやフケを引き起こすことになります。
正しく乾かして髪の毛の健康と頭皮環境を守ってあげましょう。

髪のオーバードライの対処方法、繰り返さない為の正しいドライヤーの使い方まとめ

髪の毛が乾燥してしまうとパサパサの状態になって、見た目も手触りも悪くなりますね。
オーバードライはまさにその状態です!!

ポイント①ドライヤーを当てすぎないこと!
ポイント②長時間ドライヤーで乾かさないこと!

これらを守るには、正しいドライヤーでの乾かし方が重要です。
そしてオーバードライになってしまって困ったときの対処方法は、蒸しタオルを使ったケア。

今日からこの2つの方法でアナタのオーバードライな髪の毛を、ケアしながら元の状態に戻るように正しく乾かしてあげましょう。

 

髪の毛の乾燥は様々なダメージヘアの始まりとも言える黄色信号です!
枝毛、切れ毛、毛先に白いプツプツができる…

こんな症状が出てしまったらもう手には終えません!
残念ですが切ってしまうほかないのです…。

 

髪の毛は完成した状態で生えてくるので、皮膚のように毎日脱皮して生まれ変わることはありません。

よって、一度傷んだ髪の毛の再生は不可能、と言われています。
ダメージヘアの恐ろしさはそこにあるのです。

 

だから毎日のヘアケアはとても大切だし、間違ったことをしているとダメージヘアを自分で作っていることになります。

 

ひとりひとり髪質は違うので、自分の髪にあったケア方法をみつけるのが大切になってきます。

例えば私の場合、細い髪の毛と太い髪の毛の混合で、太い髪の毛だけが強いクセ毛です。

乾燥しやすい髪質と美容師さんに言われていいるので、保湿力の高いヘアオイルを愛用していますよ。

それにから、自分の髪の毛の生え癖や流れ方も知っておくほうが良いでしょう!

乾かす時の大切なポイントになりますよ。

 

髪の毛のオーバードライで悩んでいるアナタ。
この記事に書いてあるやり方を試してみて下さいね!

それでもダメな場合は美容師さんに思い切って相談しに行ってみましょう。

アナタの髪質などこの際ですからしっかり診てもらってどうすべきか聞いておいてもいいと思いますよ!
今後の役に立つはずです!

乾燥とさよならして、綺麗な髪の毛を取り戻して下さいね!!

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