30代女性の髪の悩みQ&Aメディア|髪Q

30代女性の髪のお悩み解決!くせ毛・髪のパサツキ、ハネ、傷み対策

冬の髪の毛の静電気原因と対策、簡単に除去する方法(ブラッシング術など)

      2016/08/17

c9f893b026b2ada4f5d9ac3ed8373fbd_s
こんな経験ありませんか?
冬、車のドアを閉めようとしてドアノブに手をかけた瞬間……ビリッ!!!
手に突然の傷みが…そう、静電気です!!

他にも冬の静電気といえばニットやセーターを脱ぐ時にビリッときますよね!
服を着替えるだけで髪の毛が静電気で逆立つことも!

ビリビリ静電気、イヤ~ですよねぇ!!

なんと静電気というのは髪の毛に溜まりやすいのです!

せっかくセットした髪が静電気で逆立ったりボサボサに広がったり…。
忙しい朝にこんな事になったらガッカリしますよね?

静電気が起きるのは空気が乾燥しているからなんですが…
どうやら「髪の毛の状態」にも原因が隠れているようですよ!!
これは何だか危ないニオイが…?!

髪の静電気、原因を知っておく必要がありそうです☆

冬の髪の毛の静電気原因

静電気は「空気が乾燥している」と起こる現象です!

考えてみると湿気の多い夏にはビリッときませんよね?
梅雨の時期なんかは静電気のことさえ忘れるくらいです。

四季の中でも冬は空気がすごく乾燥している季節!
乾燥した空気のせいでお肌がカサカサになりますよね?
女性なら誰しもお肌の保湿に力を入れるのが冬だと思います☆

そんな静電気の影響は髪の毛にも起こります!!

やはり髪の毛も乾燥した冬に一番静電気が起きやすいです◎
髪の毛をブラッシングすると髪とブラシが擦れた摩擦によって静電気が発生!
結果、髪の毛が絡まったり乱れたりしてしまい、それをまたキレイにしようとブラッシングを続けると静電気がどんどん生まれてくる…。

こうして髪の毛に静電気が溜まってしまうのです!!

冬の髪はお肌と同じく乾燥しています!
そして「髪の毛が傷んでいる」とその状況は更に良くないものに…。

髪の毛が傷んでいると髪の水分量が減っていてパサパサのカサカサヘアになっています。
こうなると髪の毛に潤いが足りずますます乾燥が進んで静電気が発生しやすい状態になってしまうのです!!

「髪の毛が傷んでいる状態」は「静電気が発生しやすい状態」なのです!!!

それに、静電気は髪の毛にとって有害です!!
静電気の刺激で髪の毛はダメージを受けるので、どんどんダメージヘアが進行する…という悪循環に陥ってしまうことに!!
そう、静電気によるダメージが進行すると毛根が傷み、「薄毛」や「抜け毛」といったヘアトラブルへ発展してしまいますよ!!

まさか静電気がそんなに髪の毛にとって悪いものだったなんて…驚きましたね!

アナタの髪はヘアケアが行き届いていますか?
ダメージによる乾燥ヘアになっていませんか??

今お悩みの髪に起きる静電気はもしかしたら空気の乾燥だけが原因じゃなく、ダメージヘアによって引き起こされているものかもしれませんよ!

でもご安心を☆
ちゃんと髪の静電気の対策方法がございますよ!

冬の髪の毛の静電気対策~簡単に除去する方法

まずは冬ならではの原因を考えて空間作りから変えていきましょう!

アナタのお部屋は乾燥していませんか?
そんなところでヘアケアをしていたらあまり良い効果があるとはいえません!

そこで!最初にやってもらいたいのは「お部屋の加湿」です☆

暖房器具を使う冬場はお部屋の中がどうしても乾燥してしまいます。
唯でさえ乾燥する冬の空気はお肌や髪の毛にも良くないし、もっと言えばウイルスの温床なので風邪などの原因にもなります!

加湿器を使ってお部屋の湿度を上げて、過ごしやすくヘアケアしやすい環境づくりをしましょう!!

ただし注意してもらいたいポイントもあります!
加湿する際の最適な湿度は「40%~60%」です◎

これ以上加湿し過ぎるとその湿気によって「ダニ」や「カビ」が発生してしまうので要注意ですよ!!
お部屋の湿度をしっかり管理することをお忘れなく!!

こうして湿度を確保できたらヘアケアも安心して行えます!
特に乾燥しているところですると静電気をためる行為になってしまう髪の毛のブラッシングがちゃんと出来るのが嬉しいですよね♪

ただし「静電気の起きにくいヘアブラシ」を使うことが大切なポイントになりますよ!!

プラスチックの安いヘアブラシを使っていませんか?
静電気云々よりも髪の毛に優しくないそういったヘアブラシはあまりオススメできません…。

少しばかりお値段がしても使って欲しいのが「天然素材のヘアブラシ」です!!

静電気の発生を抑えて髪にも頭皮にも優しいのが、ブラシの部分が豚毛などの「動物の毛」で作られているものです!
もちろん柄の部分が木製だと更に良しですよ◎

何故かと言うと、髪の毛が乾燥しているから静電気が溜まりやすく発生しやすいんでしたよね?
動物の毛で出来ているヘアブラシで髪をとかすと、獣毛に含まれている油分が髪に浸透します!

すると保湿効果とともに髪の毛にツヤが生まれ、乾燥を防ぎながら静電気対策が出来るというわけです☆
ただとかしているだけでそれなりのケアがちゃんと出来るのが、動物の毛を使ったヘアブラシの良い特徴ですよ!
他にもブラシの部分が天然木の物もオススメです◎

しかし、ヘアブラシを変えただけではいけません!
次はブラッシングを正しく行いましょう!!

ブラシング方法ひとつとっても髪の毛への負担が全然違ってきますよ!

静電気を起こさせない、髪の毛への負担を減らすブラッシング方法は「毛先からとかす」こと!!
最初に髪の絡まりをほぐすように優しく毛先だけをブラシングします。

毛先がキレイにほぐれたら、その後は全体をゆっくりとかしていって下さい。
ゆっくりと優しく丁寧にするのがポイントです☆

絶対に頭頂部から一気に毛先までとかさないで下さいね!!
絡まっている髪の毛が力任せによって抜けてしまうので、毛根が傷んでしまいますよ!

他にも髪の毛の静電気対策として行うべきヘアケアがあります!
ダメージヘアも静電気を生んでしまうので、しっかり髪の毛をケアして保湿することが大切になってきますよ!!

*洗い流さないトリートメントでケアする*

 これは基本中の基本でしょう!

 髪の毛の表面を覆う「キューティクル」は髪の内部にある水分と栄養を守る守護神です。
 髪の毛が乾燥しているということはキューティクルが傷んでいてその役目が出来なくなっている可能性があります!

 キューティクルの不足は静電気だけでなく様々なヘアトラブルの発生を引き起こす重大なダメージです!!

 そんなキューティクルの保護に欠かせないのが「洗い流さないトリートメント」です!

 洗い流さないトリートメントの中でも特に「ヘアオイル」は乾燥対策にもオススメですよ◎
 ヘアオイルは保湿効果がとても高く、髪の毛の乾燥を防いでくれます!!

 更にオイルというだけあってコーティング効果もしっかりあるので、キューティクルを保護しながら栄養を与えてくれますよ!
 また、ツヤ出し効果もあるのがヘアオイルの嬉しいところです♪
 

 適量を手にとったら傷みやすい毛先から中心に髪の毛全体に塗布して下さいね。
 「オイル」とはそのままの意味で「油」なので付け過ぎはいけませんよ!!

 付け過ぎると髪の毛がギトギトになってしまい見た目が悪くなります。
 適量を守るか、髪の毛の少ない方は適量以下から少しずつ増やしていくように塗布していって下さい。

*洗髪の仕方に注意する*

 普段どんなシャンプーでどんな風に洗っていますか?
 洗浄力の強いシャンプーで髪の毛をゴシゴシと力任せに洗っていませんか??

 もしそうなら洗髪方法を見直すだけで静電気を改善し、頭皮環境を整えることが出来るかもしれませんよ!

 頭皮や髪の毛には「皮脂」というものがあります。
 この皮脂が毛穴に詰まったり頭皮に残ったままだと、痒みやフケ、ニオイなどの原因になりますよね?

 しかし全ての皮脂を落としてしまうという考え方も間違っているのです!!

 頭皮や髪の毛にはある程度の皮脂が必要不可欠なのです!
 この皮脂には「乾燥から頭皮や髪を守り静電気を防いでくれる」という役目があるからです!!

 落とし過ぎると逆に頭皮環境が悪化する…なんてこともありえるのです!

 皮脂は汚いものだ、という思い込みで洗いすぎてしまうと乾燥が進んでしまい静電気が発生しやすくなるので注意しましょう!

 洗浄力の強いシャンプーを使っている場合は、洗浄力の弱いシャンプーに変更するのが良いでしょう◎
 「弱酸性シャンプー」「オーガニックシャンプー」「アミノ酸シャンプー」などがオススメです!

 頭皮や髪に優しいものなので使ってみて下さいね!
 

 これらのシャンプーに変えたら力まかせにゴシゴシ洗うのもやめましょう!
 指の腹を使って「頭皮をマッサージ」するように優しい力で洗って下さいね☆

 髪の毛同士をゴシゴシ擦り合わせるとキューティクルが剥がれ落ちてしまう可能性があるのでやめましょう!!
 指をゆっくり通すぐらいで髪の毛の汚れは落ちますよ◎
 

 意識して洗うべきは「頭皮」です!!
 洗浄力の弱いシャンプーは頭皮や髪に優しく適度な皮脂も残してくれますが、文字通り洗浄力が弱めです。
 落とすべき皮脂を落とすためにも頭皮マッサージをするように洗ってあげて下さいね!

読んでいて気が付きましたか?
そうです、静電気を防ぐポイントは「保湿」です!!

静電気の発生源は乾燥です!
だから保湿を意識したヘアケアをすることで静電気を髪に溜めないように出来るのです!

お部屋の加湿から始まり、ヘアブラシの種類、洗い流さないトリートメント、シャンプーの種類、洗髪の仕方…。
これら全てが保湿を考えたものになっていましたね◎

あ!
それから、外出中に髪の毛が乾燥してきて静電気が発生しそうだなと思ったら「ハンドクリーム」で対処する方法もありますよ!
髪の毛に対する保護効果はなくても手やお肌のための保湿成分はたっぷり含んでいます!

やり方としては、ハンドクリームを手になじませてから髪の毛を軽く撫でるだけです! 
緊急時にさっと使えるので良いですよ◎

このようにして髪の静電気対策をしてみて下さいね!

冬の髪の毛の静電気原因と対策、簡単に除去する方法まとめ

痛っ!!と感じるだけの静電気。
一瞬のことだし…と甘く見ていると髪の毛には大問題かも!

静電気は髪の毛に溜まりやすい上にダメージヘアの原因にもなります!
また、髪の毛が傷んでいると更に静電気が起きやすくなるという悪循環が生まれます!!

静電気は乾燥によって起こるので、髪の毛が乾燥していると静電気が起きやすくなるのですね!

乾燥を防ぐにはやっぱり「保湿」が一番です☆
ヘアケアをするお部屋も加湿器などで最適な湿度を保った方が良いでしょう!
ヘアブラシも動物の毛で出来ている天然素材のものに変えて、トリートメントやシャンプー、洗髪の仕方も保湿を意識して見直しましょう!!

たったこれだけのことで静電気を改善できてヘアケアにもなって…
一石二鳥ですよね♪
いや、お部屋の加湿は風邪予防にもなるし一石三鳥かな?

ビリビリ痛い迷惑な静電気を退散して、快適な美髪ライフをこの冬こそは過ごしてみましょうよ☆

 - 11月, 12月, 1月, 2月, 3月, 4月, ハネやすい, パーマの傷み, ボリュームダウン, 傷みやすい, 切れ毛, 横のふくらみ, 毛先パサつき, 髪が乾燥しやすい, 髪の静電気対策, 髪ギシギシ, 髪バサバサ , , , ,