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海での髪の傷みの原因と対処法

      2017/08/22

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夏といえば海!
海といえば海水浴!…という方も多いですよね!
こんにちは、もうこんな話をする季節ですね!

夏の海っていいですよね!
真夏の太陽のもと、冷たい海で泳ぎながら潮風を感じる。
海の家で食べるご飯って美味しいし、砂浜でのんびりするのも素敵な時間です。
皆さんは、海、行きますか?

けど楽しかった海水浴の帰り道、こんな事が気になったりしませんか?
髪の毛がバサバサする…?」って。

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海に入る前はいつも通りの髪だったのに何故でしょう??
せっかく楽しかった海の思い出が、後々のヘアケアのことで悩まされるのは嫌ですよね!
日焼けでヒリヒリする肌で手一杯なのにね。

海に行く前に原因と対処法、知っておきたくないですか?

備えあれば憂い無し!!
海にお出かけする前に「海水で髪の毛が傷む」事についてお勉強して、準備を整えて参りましょう!

海での髪の傷み~原因

原因は大きくふたつあります!

1、海水の塩分!

 塩分は髪の毛の水分を奪ってしまいます!

 ナメクジに塩をかけると縮んで小さくなるのはご存知ですか?
 あれも塩がナメクジの水分を吸い取ってしまうからなのです。

 そんな残酷な現象と似たことが海水の塩で自分の髪の毛にも起こっているのです!

 海水の塩分は「塩化ナトリウム」「塩化マグネシウム」、それに「硫酸マグネシウム」「硫酸カルシウム」も含まれています。
 カルシウムやマグネシウムは髪の毛にダメージを与えると言われているのです!

 そして、海水は弱アルカリ性です。

 これは髪の毛の「タンパク質」を溶かす性質のもの…

 髪の毛はタンパク質で出来ている…と言えるくらい美しい髪の毛にとってタンパク質は重要な栄養素です!

 ですので、海水の塩分で髪の毛のタンパク質が溶けると「ダメージヘア」になります!!

 また、塩分が髪の毛についたまま乾くと結晶化してしまいます。
 手触りはゴワゴワ、ガサガサで、傷んでバサバサに…。

 

 海水の塩分濃度は約3,5%。
 人体の塩分濃度が約0,9%ですから…やはり海水はしょっぱいだけあって塩分高めですよね。
 これでは髪の毛がダメージを受けるのに十分ですね。

2,強い紫外線!

 春から夏にかけて…そうですね、5月から8月でしょうか…
 この時期は紫外線の量がたっぷりと増える季節です!!

 海水浴って天気のいい日に行くので紫外線は多いし、砂浜は開けていて日陰も少ないです。
 砂浜ではパラソルの下でそれなりに休めますが、照り返しはあります。
 それに帽子をかぶったり日傘を差したりしては泳げないので、髪の毛は常に紫外線を浴びている状態です。

 髪の毛は紫外線を吸収してしまいます!
 厄介なことですがこれにより髪の「アミノ酸」がダメージを受けるのです。

 髪の毛の角質層は「ケラチン」によって形成されています。
 このケラチンとは、18種類のアミノ酸で構成された「タンパク質」のことで、水分が豊富で弾力性のある繊維状のものです。

 ケラチンはタンパク質の中でも珍しいことに「シスチン」を含んでいます!
 紫外線を浴び続けていると、このシスチンで結合されている部分が切断されます。
 こうなると髪の毛は「キューティクル」にダメージを負ってしまうのです!

 キューティクルは聞いたことありますよね!
 キューティクルとは、髪の毛一本一本の表面を覆っているウロコ状の膜のことです。

 このキューティクルには「髪の毛の内部にある水分を守る」という役割があります!
 紫外線を浴びてキューティクルがダメージを負うとウロコ状の膜が剥がれ落ちてしまいます。

 すると髪の毛の水分は栄養とともに失われ、潤いのない不健康な「ダメージヘア」になってしまうのです!!

 また、傷んだ髪の毛はメラニン色素まで変異してしまい、その結果、日に焼けたような赤茶けた色になってしまいます。

 

いかがですか?
「海水の塩分」と「強い紫外線」がダメージヘアを作る原因でしたね!


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「海水の塩分」と「強い紫外線」のダメージヘアを放置しておくと…

*枝毛や切れ毛になる!
*髪の毛のハリ、コシ、ツヤが失われる!
*髪の毛の乾燥が進みパサパサの髪質になる!
*かゆみやフケが出るようになる!
*髪の毛の強度が弱くなる!
*抜け毛、薄毛、白髪などの「髪の老化現象」が起こる!
*髪の毛が不健康な色に変色する!

などの症状が髪の毛に現れます!!
これは…辛いですね…。

こうなると分かったからには対処しなくてはなりませんよね?

次では「海に行ったときの髪のダメージ対処法」を見ていきましょう!! 

海での髪の傷み~対処法

対処法を簡単にまとめるなら…

1,海水の塩分対策編

 *髪の毛をできるだけ海に浸けない。
 *帰る前に海水浴場のシャワーで髪の毛についた塩分を落とす。
 *髪の毛のトリートメントを持参してシャワーのときに使う。
 *洗い流さないトリートメントも持参してシャワー後に使えるようにする。

2,紫外線対策編

 *ビーチパラソルを使用し、その下で休むようにする。
 *出来る限り帽子や日傘で直射日光をさける。
 *髪の毛に使えるUVスプレーを使用する。
 *髪の毛のトリートメントを持参してシャワーのときに使う。
 *洗い流さないトリートメントも持参してシャワー後に使えるようにする。

このようにして対策してみて下さい!

 

海に行った後の髪の毛は疲れきっていて満身創痍…。
栄養も失くしかけているのでトリートメント類の持参は本当に強くオススメします。

旅行用の入れ物に入れてポーチに忍ばせて行ってほしいです。
その場でサッとケアできるので是非っ!

 

帰る時に海水浴場のシャワーを使うことも忘れないで欲しいです!
面倒くさいからといってそのまま帰路についたら、付着したままの塩分で髪の毛はダメージを受け続けます。

すぐに洗い流して、その場でトリートメントのケアをしましょう!!

 

海水浴場のシャワーが混み合っていてどうしても使えそうにないときは、帰宅したらすぐに浴室へ!
早いうちにシャンプーしてヘアケアに移って下さいね!!

 

また、海に入る前にも「洗い流さないトリートメント」でケアするのが良いでしょう!
洗い流さないトリートメントは髪の毛の表面に保護膜を作ってくれます。
この保護膜にキューティクルを紫外線から守ってもらい、塩分を少しでも弾き飛ばしてもらいましょう!!

 

そして海に入るときは髪の毛をまとめておくことも重要なポイントです!
これは塩分が髪の毛に付着する面積を減らすことが目的です。

髪の毛をおろした状態のまま海水に浸けると、髪の毛の細部にまで塩分が浸透しやすくなりますのでご注意をっ!!

 

どうでしたか?
どの対処法も以外と簡単に出来そうなものでしたよね!

 

せっかく毎日お手入れしていた髪の毛が、海に行った日からダメージヘアになるのは避けたいですね。

因みに、一度剥がれたキューティクルは再生しません!!
髪の毛は皮膚のように毎日脱皮を繰り返して新しくなるものではないのです。

何故なら髪の毛はこれ以上成長しない「完成した状態」で生えてくるからです!

この為、毛先にいけばいくほど古い髪の毛となり、毛先が一番傷みやすいのです。
だから余計に毎日のヘアケアが欠かせないのですね!

海の髪の傷みの原因と対処法まとめ

海に行った思い出をより素敵なものにするために、打てる手は全て打っておきましょう!
お肌の日焼け対策を入念にするように、髪の毛の対策もしてあげましょうね!!

海水の塩分と強い紫外線のダブルダメージはかなり酷いものです!
自分の髪の毛がボロボロに傷ついていくのは見たくないし、他人にもあまり見せれるものじゃないですよね…。
だってダメージヘアってなんだか恥ずかしいもの。

*髪の毛に使える日焼け止めスプレーや、帽子、日傘などで紫外線対策をしましょう!
*休むときはビーチパラソルの下など影を選びましょう!
*髪の毛を洗い流さないトリートメントで保護しましょう!
*また、海に入るときは髪の毛はまとめましょう!
*帰る前に浴場のシャワーで髪についた塩分を落としてトリートメントしましょう!
*それが無理なら帰宅後一番にシャンプー&ヘアケアをしましょう!

以上が海に行くときのポイントでしたね。
皆さんも実践してみて下さい!

暑い夏。
涼を求めて行く海。
青い海と白い砂浜、真夏の太陽…。
海ではしゃぐ人たちの楽しそうな声。
想い出がたくさん出来そうですね。

海に行くときの髪の毛の対策も是非活用して、楽しさも髪の毛もキラキラな海水浴をお楽しみ下さい!

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