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髪の毛先までツヤを出す方法~キューティクルを守る乾かし方、くしの使い方

      2017/04/21

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髪の毛のケア、頑張っていますか?

女性の憧れはやっぱり毛先までサラサラツヤツヤの美髪ですよね!
シャンプーのCMに出てくる女優さんのような美しい髪の毛に憧れちゃいますね!

 

だけど…

「頑張ってケアしても毛先がどうしてもパサつく」
「どうしても毛先にツヤが出ない」

そんな問題も出てきているようですね!

 

確かに何故か毛先ばかりパサついてしまいがちですよね。
それ以外は大体ヘアケアしたら綺麗に仕上がるのに何故??
特に髪の毛の長い人はこの壁にぶつかることが多いです。

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何故なのでしょうか?

最初に少しだけ書いておきたいことがあります…毛先は髪の毛全体の中で一番傷みやすい場所なのです!

髪の毛は日々様々な理由でダメージを受けています。
その中でも毛先は傷みが集中し、見た目にも傷んでいると分かるくらいパサパサになりがちです。

その理由は「毛先が古い組織だから」です。

髪の毛というのは1ヶ月で1cm伸びると言われています。
例えば、30cmの長い髪の毛先は約2年前に生えてきた髪、ということになります。
これだけ経っていればダメージも蓄積しているので傷み方も激しいはずですよね!

 

このような理由から毛先が傷みやすい場所だというのは分かりました。
じゃあ毛先までツヤツヤの髪の毛には出来ないのでしょうか??

その方法を探してみたいと思います!

髪の毛先までツヤを出す方法

毛先までツヤを出すための何かいい方法はないのでしょうか?
そもそもツヤって何??

 

知識がないと対策方法を知ることは出来ませんよね!

髪の毛のツヤとは「光の反射」で確認できるものの事です。
綺麗な髪の毛には「天使の輪」が出来る、って聞いたことないですか?

 

綺麗な髪の毛は「キューティクル」が整っていて表面がフラットな状態です。
そのような髪に光が反射すると髪の毛の表面に輪のような光の模様が浮かび上がります。
これが目に見てわかる髪の毛のツヤであり、天使の輪と呼ばれる理由です。

 

要するに「キューティクル」が整っていて綺麗な状態でないと艶髪にはなれないということです!

 

「キューティクル」はシャンプーのCMなどで耳にしたことがありますよね?
少し説明しておきましょう!

 

キューティクルとは、髪の毛一本一本の表面を覆っているウロコ状の膜のようなものです。
整っているキューティクルはダメージを受けていない健康な状態であり、その役割をちゃんと果たしています。

 

キューティクルの役割とは「髪の毛の内部の水分を守り、髪の毛の潤いを保つこと」です。
キューティクルのおかげで髪の毛の水分量は保たれ、潤いのあるサラツヤヘアになるのですね!

 

しかし、キューティクルがダメージを受けてしまうとウロコ状の膜が傷ついて剥がれてしまいます。
そうすると髪の毛の内部の水分量を維持できなくなり、剥がれたところから水分と栄養が失われていきます。
こうなってしまうと髪の毛の乾燥が進行してパサパサの「ダメージヘア」になってしまうのです!!

 

要するに、髪の毛を綺麗な状態で保ちツヤのある髪にしたいなら「キューティクルをケアして守る」必要があるのです!

 

先程も書いたように毛先は古く、大変傷みやすい場所です。
それに一度剥がれてしまったキューティクルは再生しません。
髪の毛は完成した状態で生えてくるので、皮膚みたいにその場から次々と新しい細胞が生まれることはないのです。

 

ではそんな毛先のケアはどうしたら良いのでしょうか?

次は「ツヤの源であり美しい髪には欠かせないキューティクル」を守るケアの仕方を書いていきます!

キューティクルを守る乾かし方

キューティクルは私達の毎日の生活の中で様々なダメージを受けます。

*紫外線
*汗
*ドライヤーの熱
*ブラッシングなどでの摩擦

このような外部からの刺激でダメージヘアになってしまうのです。

 

どのようにヘアケアをしたらキューティクルを守れるのでしょうか?

紫外線が気になる季節は帽子や日傘などで直射日光から髪の毛を守るのがいいでしょう。
また髪の毛用のUVスプレーもあるのでそれも使ってみて下さい!

 

汗はなるべくタオル等で拭き取り、たくさん汗をかいた日はきちんとお風呂で汗の塩分を洗い流すようにしましょう。
汗の塩分はお肌にも刺激を与えて良くありませんからね!

 

ではドライヤーで乾かすときはどうしたら良いのか?
ドライヤーの熱が髪の毛にダメージを与えるなら乾かさないほうが良いのでは??

いいえ、それは間違いです!!!

 

ドライヤーで乾かす意味はちゃんとあります!
正しくドライヤーを使えばキューティクルが喜ぶ効果があるのですよ。
その工程を学びましょう!

 

まずは2種類のトリートメントを使って毛先までしっかりヘアケアしましょうね!

 

*入浴時、シャンプーやコンディショナーの時には「洗い流すトリートメント」でヘアパックをしましょう!

 

 キューティクルは濡れた状態だとウロコ状の膜が開いています。
 洗い流すトリートメントって時間をかけて髪の毛をパックしますよね?

 それは、キューティクルの開いた部分からトリートメントに含まれている栄養を与えている時間なのです。

 じっくり時間をかけてしっかりと髪の内部まで栄養が行き届くようにしているんですね!

 

 傷みやすい毛先を中心に適量を髪の毛全体に塗布して指定の時間ヘアパックして下さいね。

 

*お風呂からあがり髪の毛をタオルドライしたら「洗い流さないトリートメント」を塗布しましょう!

 洗い流さないトリートメントでオススメなのは「オイル系」のものです。
 「ヘアオイル」と呼ばれていますよ。

 ミルク系のトリートメントでも良いのですが、オイルタイプのものは特に「保湿力」に優れています!

 その為、髪の毛に塗布するとキューティクルをコーティングしてくれ、内部の水分と栄養を乾燥から守ってくれるのです。

 乾燥して栄養のない髪の毛には最適なトリートメントと言えますね!

 また、ヘアオイルには「艶出し効果」もあります。

 こちらも傷みやすい毛先を中心に適量を髪の毛全体に塗布して下さい。

ここまで出来たらいよいよドライヤーを使って乾かしていきますよ!

 

そうそう!
絶対にしないでほしいことがあります!
それは濡れた髪の毛をそのまま放置する「自然乾燥」です。

 

先程も少し出てきましたが「髪の毛は濡れたままだとキューティクルが開いた状態」になっています。
このままにするとせっかくトリートメントをしたのに開いたキューティクルの隙間から内部の水分が栄養とともに失われていくのです!!

そしてキューティクルはダメージを受けやすい状態になり、少しの刺激で剥がれ落ちてしまいます…。

 

なので絶対に自然乾燥や生乾きのままにするのは止めて、しっかりドライヤーで乾かしましょう!

 

でも、ドライヤーの熱って髪の毛に良くないのでしょう?
確かに、ドライヤーの熱は高熱なので髪の毛を焼いてしまうようなダメージを与えかねません。

でも大丈夫です!

 

さっき「洗い流さないトリートメント」で髪の毛をコーティングしましたよね?
この行為、実は「ドライヤーの熱から髪の毛を守るため」でもあるのです!!

 

それに、キューティクルはドライヤーの熱を加えないとウロコ状の膜を閉ざすことが出来ないのです!
きちんと乾かすことでキューティクルは閉じ、その中の潤いは守られるのですね!

 

まず、熱風を使って頭皮に近い内側の髪の毛から乾かしていきましょう。

 

この時に気を付ける事は「ドライヤーを髪の毛に近づけすぎないこと」です!
最低でも髪の毛から20cmは離して乾かして下さいね!!
特に乾燥しやすい毛先には注意しましょう!

 

髪の毛を手で持ち上げ、左右にかき分けながら乾かします。
ドライヤーの首も左右に振って下さいね!

 

髪の毛全体が大体乾いてきたかな?と思ったらドライヤーの温度を「冷風」に切り替えます。

 

ここがポイント!
最後の仕上げはこの冷風で行うのです!!

 

冷風で仕上げをすることでドライヤーの熱を取り去り、キューティクルがキュッと引きしまります。
また冷風にはツヤを出す効果も期待できますよ!

 

このように2種類のトリートメントで栄養を与え、髪の毛をコーティングし、温風と冷風を効果的に使う事で美髪に近づきます!!

 

ヘアオイルは今その高い保湿効果がとても注目されているので、たくさんの種類が出ていますよ。
最新のものから、「馬油(バーユ)」や「椿油」と言った昔由来のものもあります!
髪の毛の保湿をしながらツヤを出したい人にはオススメのヘアケア商品です。
ご自分の毛質に合ったものを探してみて下さいね!

ツヤを消さないくしの使い方

良かれと思ってやっていたブラッシングもキューティクルにダメージを与えるのはご存じですか?
原因はブラッシングの際に起こる「摩擦」で髪の毛に「静電気」が起きることに有ります。

 

子供の頃クラスの友達とやりませんでしたか?
下敷きを頭に擦りつけて離すと、静電気で髪の毛が立ち上がるって遊び!
男子たちは「超サイヤ人~!」なんて言ってましたが。

 

その静電気がブラッシングの時の摩擦で起こっています。
そしてそれは髪の毛にダメージを与えるものなのです。

 

しかしブラッシングはそもそも美しいツヤのある髪を手に入れるために必要な行為なのです!!

 

どのようないい効果があるのかと言うと、

*抜け毛を取り除く。
*髪の毛についたホコリ等の汚れを落とす。
*頭皮を刺激して血行を良くしてくれる。
*頭皮の良い皮脂を髪の毛全体に行き渡らせて自然なツヤを出してくれる。

このように非常に有り難いことばかりです!
要するに「間違ったグラッシングの仕方をすると髪の毛に良くない」ということです。

では正しくブラッシングしてみましょう!

 

最低でも1日2回のブラシングは必要です。
特にシャンプーの前はブラッシングすることをオススメします!
余分な汚れをシャンプー前にブラッシングで落とすことで、洗い残しを減らすことが出来ます。

 

ブラッシングの時はゆっくりと力を入れないように優しくしましょう!
こうすることで髪の毛の摩擦を軽くすることが出来ます。
髪の毛の長い人は毛先が絡みやすいので、まず毛先から注意してとかして下さいね!!

 

次は頭皮の方からゆっくりとかしていきましょう。
生え際からつむじに向かってブラッシングします。
この時、頭皮をゴシゴシと擦らないように注意して下さいね!

 

どうしても髪の毛の摩擦が気になるという人は、先ほど紹介したヘアオイルを使って下さい。

ヘアオイルは乾いた髪にも使えます。
髪の毛をコーティングしてくれるので、直接ブラシが触れるのを防ぎ、摩擦軽減に期待できますよ!
ブラッシングを始める前に適量を髪の毛に塗布して下さい。

 

使うブラシやクシにも気を配っても良いかもしれません。
静電気が起きにくい素材の物や、髪の毛に優しい豚毛などの獣毛を使った物がオススメです!

 

選ぶときはブラシやクシの先端が尖っていないものが良いでしょう!
更に、程よい弾力で目が粗いものであれば尚の事良しです!

 

守ってほしいのは「濡れた髪にはブラッシングしないこと」です!!
キューティクルが開いて剥がれやすい状態ですから絶対にやめて下さいね!!

 

艶出し効果を高めるためにも正しくブラッシングしてほしいと思います。

髪の毛先までツヤを出す方法まとめ

毛先は古くて傷みやすい場所。
もし枝毛や切れ毛などの重度のダメージが毛先に現れていたらヘアケアでは治せない可能性が高いです!
そうなってしまった毛先の髪の毛は美容師さんにカットしてもらうのが一番の対処法です。

そうならない為にも毎日のヘアケアがとても大切なのです!!

傷んだ髪の毛ではツヤは現れてくれません。
「継続は力なり!!」
毛先までツヤを出したければゆっくりでかまいませんので、コツコツと努力して綺麗な髪の毛を目指していって下さいね!

「洗い流すトリートメント」と「洗い流さないトリートメント」。
それぞれの役割を活かして髪の毛を守りましょう!

特に洗い流さないトリートメントは種類が豊富です。
乾燥しやすい髪質や毛先は「オイル系」の洗い流さないトリートメントがオススメ!
その高い保湿効果とオイル(油)による艶出し効果を試してみて下さい。

髪の毛はドライヤーできちんと乾かしましょう!
面倒くさいからと放置せずに、キューティクルの中の水分たちを守ってあげなければなりません。
冷風で仕上げればツヤが出やすくなりますよ。

正しいブラッシングをして健康な髪を保ちましょう。
ただし、濡れた髪の毛にブラッシングするのはNGですよ!!

やり始めは慣れなくて手間取ることもあるかもしれません。
ですが続けていれば習慣になってくるはずです。
自分の髪に効果があるか分かるまでは、諦めないで挑戦してほしいです!

なりたい自分になる為には、もう少しだけ頑張る必要があるようです。

毛先までツヤのある髪までの道も近道はない…ということですかね。
毎日コツコツ、ヘアケアを頑張りましょう!

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