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花粉症で抜け毛・薄毛になる原因~副作用で抜け毛になる薬って?

   

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アナタは花粉症に悩まされていませんか?
私は春花粉と、軽く秋花粉にアレルギー反応が出る花粉症です。

くしゃみ、鼻水、涙、喉の痒み、目の痒み、肌荒れ…花粉症って本当に嫌ですよね。

 

この花粉症、何と抜け毛や薄毛の原因になる、と言われています!

 

え?花粉症って髪の毛にまで悪影響なの?
にわかに信じがたいことですよね。

 

何故、花粉症で抜け毛や薄毛になってしまうのか…。
花粉症持ちの私としてもとても気になるお話です◎

早速その原因などをチェックしてみましょう!

花粉症で抜け毛・薄毛になる原因

「花粉」と「髪の毛」…
無関係に思えるこの2つですが、そうではありませんでした。

 

今一度花粉症の症状を思い出してみましょう。
くしゃみ、鼻水、涙、喉の痒み、目の痒み、肌荒れ…
様々な症状がありますが、その中のひとつに「頭皮のむくみ」があります。
肌荒れに近いものですね。

 

そもそも花粉症というのは、花粉が体内への侵入及び皮膚や粘膜に付着した時におこるアレルギー反応です。
身体が花粉を異物と判断し、追い出そうとする行動がくしゃみや鼻水などの症状になって現れるのです。

 

アレルギーによって細胞が炎症する、という症状は頭皮にも起こります!

 

これが「頭皮のむくみ」であり、頭皮環境が悪化している状態です。
頭皮がかさついて痒くなったり、フケが出たりするのですが、頭が痒くなると無意識にかいてしまう人も多いですよね?

 

頭をかくと頭皮を傷つけてしまいます!

傷ついた頭皮の髪の毛は上手く育つことが出来ずに成長が止まったり、そのまま抜け落ちてしまうことになるのです!!

また、花粉症になりやすい人の特徴の中に…

 ※アレルギー体質の傾向が強い人
 ※食生活や生活環境が不規則または乱れている人

などが挙げられます。

 

この2つに当てはまる人は花粉症になりやすいだけでなく「抜け毛や薄毛になりやすい人」にも当てはまってしまうのです!!

 

 

アレルギーが原因となり、それが影響して余計に多くの抜け毛が進行してしまう…。
なんと薄毛で悩む7割~8割の人がアレルギー持ちだと言われているのです!!

 

アレルギーによる細胞の炎症…これは身体だけでなく、髪の毛の毛根にある「毛乳頭」を攻撃してしまいます。
毛乳頭の細胞が死んでしまうと、健康な髪の毛は生えてこなくなる…生えてきたとしても育つ前に抜け毛になってしまうのです。

 

花粉症はアレルギーです。
そしてアレルギーは髪の毛にも悪影響を及ぼしてしまう恐ろしいものなのですね!

 

花粉によって頭皮がむくみ、痒みが出てかいてしまう…すると頭皮が傷ついて頭皮環境が悪化、髪の毛が育たなくなり抜けてしまう。
アレルギーによって毛乳頭が攻撃され、毛乳頭の細胞が死んでしまうと髪の毛に悪影響が出て抜け毛になってしまう。

 

 

この2つが花粉症で抜け毛が起きて薄毛になってしまう原因と言えるでしょう◎

 

「じゃあそうならないように花粉症を治療する強い薬を飲まなくちゃ!」

 

ちょっと待って下さい…こんな噂もあるのです…花粉症の薬の副作用でも抜け毛になる、という噂が!
これって本当なのでしょうか?

花粉症の治療薬についても少し書いていきますね。

抜け毛になる副作用のある花粉症の薬とは?

花粉症の人は花粉症の薬が手放せません。
これがないと花粉の酷い時期は普通の生活がおくれない…という人も多いはず。

 

しかし「花粉症の薬の副作用で抜け毛になる」という噂があります!

果たしてその真実は……

 

結論!
花粉症対策の「市販薬」の副作用で抜け毛になる…ということはありません◎
ただし、注意すべきなのは、病院で処方されるお薬「ステロイド系」の治療薬です!

 

ステロイド系の治療薬の中には確かに「抜け毛になる」という副作用が出るものがあります!!
しかしこれにも個人差はもちろんありますよ。

 

ひとりひとりの体質やヘアサイクルも絡んでくることなので、一概に「この薬の副作用で必ず抜け毛になるぞ」とは判断できないのが難しいところです。

 

ステロイドってとても強いお薬ですよね。
そのせいかステロイドを嫌う人もたくさんいらっしゃいます。

プレドニンの副作用

例えば、「プレドニン」もステロイド系のお薬の名前なのですが、プレドニンを使用すると皮脂が出やすくなると言われています。
頭皮の皮脂が過剰分泌されると毛穴に詰まってしまうため抜け毛に繋がってきますよ。
ただ、このプレドニンは1日の使用量がきちんと決められているので、それ以上を摂取しない限り副作用は出にくいとされています。


 

お医者さんが処方してくれるステロイド系のお薬がどうしても気になる…という方は病院の担当医の先生によく相談してみるのが良いでしょう◎

 

花粉症用の薬でなくても抜け毛という副作用の出るお薬はたくさんあります。

 

有名なのは「抗がん剤」ですよね。

他にも…胃の薬、糖尿病の薬、甲状腺の薬、てんかんの薬…などです。
それに比べると花粉症の薬で抜け毛になる確率は低いのではないでしょうか。

花粉症の辛さは我慢するものではありません。
アナタの症状にあったお薬でしっかり対策して下さいね☆

花粉症抜け毛を治す方法

花粉症で抜け毛になってしまったらどうしたら良いのか…。
まず以下のことを対策として行いましょう!


 ☆痒くても絶対に頭皮をかかない
 ☆外から帰宅したらシャワーで頭についた花粉を洗い流す
 ☆寝る前には入浴を欠かさない
 ☆花粉症の治療薬でアレルギー症状をしっかり抑える
 ☆ステロイド系の薬を使用する場合はお医者さんとよく相談する、もしくはお薬を変更してもらう


 

痒くても絶対に頭皮をかかない

とにかく、頭皮をかくのを我慢しましょう!
爪で引っ掻いて頭皮が傷ついたり刺激を受けてしまうと、頭皮環境が悪化して髪の毛に良くありません。

外から帰宅したらシャワーで頭についた花粉を洗い流す

そして、身体に付着している花粉をそのままにしないこと!
よく「外から帰ったら玄関に入る前に服を叩いて花粉を落とせ」って言いますよね?

髪の毛や頭皮だって花粉がたくさんついているので、帰宅後はシャワーで髪の毛と頭皮に付着した花粉も洗い流してやりましょう。

寝る前には入浴を欠かさない

花粉が付いたままうっかり寝て朝を迎えるのはNGです!
毎晩就寝前には必ず入浴して、清潔な身体と髪の毛&頭皮を維持するようにして下さいね。

花粉症の治療薬でアレルギー症状をしっかり抑える

アレルギー反応が出ることでも抜け毛は起こりやすくなるので、花粉症の症状が出ている人はお薬でしっかり抑えるようにしましょう!

薬の変更

そして先程も出てきたステロイド系の治療薬…これは副作用の心配が少なからずあるので使用する際は自分自身でも気を付けないといけません!
長期的な使用は特にオススメできないので、どうしてもステロイド系のお薬を使う場合はお医者さんと相談して使用量などを決めて下さいね。

知識があれば自分でもそれなりの対策は可能です☆
花粉症での抜け毛を起こさないようにする工夫もとても大切ですよ。
花粉の飛散が多い季節は「帽子」を被ることもオススメです!

それでももし、頭皮が痒くなって抜け毛も増えてしまったら…

最初にシャンプーを見直しましょう◎

市販で売られている安価なシャンプーは「界面活性剤」が入っていたりと洗浄力が強めです。

 

洗浄力が強いとデリケートになっている頭皮には刺激が強すぎて、余計に頭皮環境が悪化しかねません!

洗浄力が優しいシャンプーへ切り替えましょうね☆
例えば…

 ☆アミノ酸シャンプー
 ☆弱酸性シャンプー
 ☆無添加シャンプー
 ☆オーガニックシャンプー

などがありますよ。

お値段が少し高くなるかもしれませんが、頭皮環境のケアができ抜け毛予防になると思えばお得だと思いますよ♪

そして、シャンプーを使うときはシャンプー液を手のひらで泡立ててから使いましょうね!

シャンプー液をそのままベタッと頭皮や髪の毛に付けてゴシゴシ泡立てながら洗うのは、刺激がとても強すぎるので良くありません。

 

シャンプー液を泡立ててあげることでソフトに優しく洗い上げることが出来ますよ◎
また、どうしても頭皮が痒いときは無理にシャンプーを使って洗髪しなくても大丈夫です。

 

こんなときはお湯だけで洗う「湯シャン」で対応してあげましょうね!
シャンプーを使うときも使わないときも、基本の洗い方は「指の腹で優しくマッサージするように洗う」ですよ☆

 

食事からの栄養補給もポイントです!

特に「亜鉛」は、抜け毛や薄毛だけでなく白髪防止の効果を発揮してくれますよ。
アレルギー体質の人は普通の人より体内に「有害金属」が溜まる人が多いのですが、亜鉛にはそれを解毒する力もあります◎

 

花粉症の人にもオススメできる栄養素です。

亜鉛が含まれている食べ物の代表といえば、海のミルクとも名高い「牡蠣」です。
その他にも…レバー、チーズ、卵黄…などに含まれていて、亜鉛を摂るときは「ビタミン」や「クエン酸」と一緒に摂ると吸収率がアップしますよ☆

 

ただ、亜鉛も摂り過ぎは体に良くありません!!

1日の摂取量が決められているので、それ以上多く摂らないように注意しましょうね!
そして食べ物が偏らないように「バランスの良い食生活」を心がけることも大切です。

対策をしっかり行って、それでもダメなら治す方法を実行してみて下さいね。

 

どうしても抜け毛が改善されない、抜け毛が酷い状態、という人は専門医のいる病院を受診して治療を行いましょう!!
何らかの脱毛症が絡んでいるのかもしれないので、経過観察を怠ることなく少しでもおかしいなと感じたら病院へ行きましょうね!

花粉症で抜け毛・薄毛になる原因~副作用で抜け毛になる薬まとめ

花粉症と抜け毛や薄毛は無関係とは言い切れないほど関わりがありましたね。
私も花粉症に苦しむひとりですが、抜け毛のことまでは気にしていませんでした。

 

今回は「花粉症で抜け毛・薄毛になる原因~副作用で抜け毛になる薬って?」というテーマで書いてきました。

 

花粉によって頭皮がむくみ、痒みが出てかいてしまう…すると頭皮が傷ついて頭皮環境が悪化、髪の毛が育たなくなり抜けてしまう。
アレルギーによって毛乳頭が攻撃され、毛乳頭の細胞が死んでしまうと髪の毛に悪影響が出て抜け毛になってしまう。

 

これが花粉症で抜け毛が増えて薄毛になる主な原因でしたね。
そして病院で出されるステロイド系のお薬のもしもの副作用にも気を配らなければなりません。

お医者さんは患者さんが苦しむのを治そうという気持ちからステロイド系のお薬を処方してきます。

患者である私たちもお薬について少しは知識があったほうが良いんだなぁと感じました。
そうすれば「こうゆうことが気になるんですけど」ってお医者さんに相談できますもんね!

 

春と秋、私はこの2つの季節がとても憂鬱です。
気候も良いし行楽にはもってこいな素敵な季節なのに、花粉症のせいで心から楽しめないのです…。
特に春は地獄ですね。

この状態に抜け毛まで加わってしまったら…もう最悪過ぎます!
私もこれからの花粉シーズンには抜け毛を気にした対策をしていきたいです☆

アナタも花粉症と抜け毛&薄毛のWパンチにお気をつけ下さいね。

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