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ヘナでのかぶれ症状・かゆみはアレルギー?その原因と治療法、予防方法

      2018/04/06


ヘナでかぶれ・かゆみが出る方がいらっしゃいます。
症状は頭皮だけでなく顔や身体全体と広範囲。

そもそも頭皮や髪の毛に優しいとされている「ヘナ」が、なぜ?
実は意外な事実が隠されていました。

ヘナはヘアカラー類に使われる植物由来の天然染料です。
その昔クレオパトラがヘナをマニキュア代わりにして爪を染めていた、なんて話は有名です☆

ずっと昔から使用されている染料、ヘナ。
その信頼性は現代でも評価されています!

 

しかし、こんな声もよく耳にします…。

ヘナを使ったらかぶれて痒みが出た!

 

何故そんなことになるのでしょうか?
頭皮や髪の毛に優しく、今も多くの人がヘナを使って髪の毛を染めたりしているのに…。

ヘナでかぶれるってどうゆうこと?原因は??

かぶれた後はどうしたら良いのか?
また、かぶれないための方法はあるのか?

ヘナのこと、しっかり理解してから使いたいですもんね◎

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ヘナでのかぶれ・かゆみの原因

ヘナは「ミソハギ科」という種類の常緑低木です。
その葉を乾燥させ粉末にしたものが染料として使用されています◎

 

また、薬草として使われることもあり、インドでは伝承医学である「アーユルヴェーダ」でも使われています!

 

このようにヘナには染料以外にも「毒素排出」「炎症抑制」「新陳代謝」を良くする効果があると言われているのです。
頭皮や髪の毛にも優しく低刺激…こんな完璧なヘナでかぶれる人が出るのは何故なのか…?

その原因は…

※「ジアミン」という化学染料によるかぶれ
※ヘナと一緒に使われることが多い「インディゴ」によるかぶれ
※「ヘナアレルギー」や「植物アレルギー」によるかぶれ

以上のことが考えられます!!
少し細かく見ていきましょう。

[原因その1:化学染料ジアミン(ジミアンアレルギー)]

ヘナを使った商品は…

☆ヘナ100%の「ナチュラルヘナ」
☆化学染料を混ぜた「ケミカルヘナ」

このように大きく2種類に分けることができます!

一般的に売られているヘナには、髪の毛を早く染める目的や、髪の毛を黒色やこげ茶色に染める目的があるものが多いです。
そのため、強い化学染料である「ジアミン」を含んだ商品がよく出回っています!
このように化学染料を混ぜたヘナのことを「ケミカルヘナ」と呼びます。
ヘナには何の問題もないのに、この「ジアミン」にアレルギー反応が出てしまう人がいるのです!!
これが原因でかぶれや痒みが出る人は、混ざりモノがなくヘナを100%使用した「ナチュラルヘナ」を選ぶようにしましょう◎

[原因その2:インディゴアレルギー]

「インディゴ」とはヘナと同様の植物からできている染料のことです!
ヘナだけで染めるとヘナの色であるオレンジ色に染まります。
それよりも暗めに色を出したい人は、ヘナで一度染めた髪の毛を「インディゴ」で染め直します◎
こうすることで自然に近い暗めのオレンジ色に髪の毛を染めることが出来るのです!

しかし、この「インディゴ」はアレルギーの出やすい植物としても知られています。
なのでヘナでかぶれるというよりも、一緒に使われている「インディゴ」でかぶれる…という人もいるのです!!

[原因その3:ヘナアレルギー・植物アレルギー]

頭皮や髪の毛に優しいと言われている100%天然ヘナ。
しかし100%だと染める力が強すぎて身体に合わず、かぶれや痒みが出る…という人も意外と多いです!
これは「ヘナアレルギー」かもしれません。

また、植物自体にアレルギーがある「植物アレルギー」の人もヘナの使用はやめたほうが良いでしょう。
この「ヘナアレルギー」や「植物アレルギー」でかぶれや痒みなどの症状が出るケースは一番多いと言われています。

つまり、原因はアレルギー体質に関連している

このように「安心だ」「優しい染料だから問題ない」と思っていても「自分に合わない」という原因が潜んでいるのです。
ヘナ自体が危険なのではなく、使う人の体質に何らかの原因が合わないことでかぶれや痒みは起こるのですね!

 

化学染料ジアミンによるアレルギー。
インディゴによるアレルギー。
ヘナそのものがダメなヘナアレルギー。
植物全般に反応が出る植物アレルギー。

 

原因は全て「アレルギー」に結びついていますね!
アナタもこの中のどれかのアレルギーかもしれません。

 

一度かぶれなどの反応が出たら次からの使用はやめましょう。
アレルギー反応だった場合、使い続けることで症状が酷くなり「アナフィラキシーショック」になることもあります。

 

意外と人って自分が何にアレルギーを持っているか知らないものです。
そして、アレルギーはある日突然発症する恐ろしさがあります…要注意ですよっ!!!

もしヘナを使ってかぶれや痒みが発症してしまったら…。
どう治療したら良いのでしょうか??

ヘナでのかぶれ・かゆみの治療法

ヘナのかぶれ、かゆみに対する自己治療方法はありません。

ヘナを使ってかぶれたり痒みが出た場合、自分で判断して自分で治療したり、軽視して放置することは絶対にやめましょう!!
自分ではヘナを使ってどんな原因でその反応が出たのか分かりませんよね?

 

化学染料かもしれない、インディゴかもしれない、ヘナが…いや、植物自体がいけなかったのかも…。

 

それをしっかり知ってその為の治療をする必要があります。

一度アレルギー反応が出てしまったものは二度と使えないのですから、専門医に診てもらってしっかりした診断と治療をしてもらいましょう!

 

皮膚科医のいる病院を受診することを強く強くオススメします。

アレルギー反応といっても出方がみんな一緒というわけではないのです!

ヘナを使ってアレルギー反応が出たけど、その一時だけですぐに治まる場合。
何回目かの使用で突然アレルギー反応が強く出る場合など、その人の体質や体調などによって様々です!

「ほっといて治ったから大丈夫だろう」
「自然と治ったし次も少し我慢すれば問題ないだろう」

などの考え方で事態を軽く見る人もたくさんいます。

もちろんそのまま何事もなく済む人もいますが、アレルギー反応が蓄積すると「アナフィラキシーショック」という命に関わる反応が出ることも!!

 

もしヘナの使用後に少しでも異常を感じたら病院へ行きましょう!!
専門医に診てもらって「大丈夫ですよ」と言われればそれで一安心しますよね◎

 

アレルギーだと言われたら専門医に何のアレルギーだったかしっかり説明を受けて、きちんと治療して健康な皮膚を取り戻しましょうね!!!


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勝手に自分で判断して市販の薬で治そうとしても、症状と薬が合わないと根本からの治療は出来ません!
経済的に見ても、市販の薬を「アレも合わなかった、コレも合わなかった…」と何個も使うよりも、病院で効く薬を出してもらった方がお得ですよね◎
それに何より安心します!

以下の症状が出たら皮膚科医のいる病院で診察

カラーリング後に以下の症状が出たら皮膚科医のいる病院で診察を受けましょう!!

※強い痒みがある
※かぶれた部分がブツブツ・ジュクジュクする
※カラーリング剤が触れたところ以外にも炎症が広がっている
※全身に蕁麻疹が出た
※目の周りが酷くかぶれている
※カラーリング後から6時間後くらいに発症した
※48時間後にピークを迎えて症状が酷くなった
※カラーリングの最中に息苦しさ・めまいを感じた
※カラーリングするたびに症状が悪化している

このような症状に当てはまるものがないか考えてみて下さい。

かぶれたらどうすれば良いのかは分かったけど、かぶれないようにする方法はないのでしょうか?
例えば…自己防衛のような……。

ヘナでのかぶれ・かゆみの予防方法

ヘナでのかぶれ・かゆみ症状を繰り返さないために予防方法も知っておきましょう!

まず、原因が分かっている場合の予防方法としては…

1,化学染料ジアミンによるかぶれ等の場合!

染める時間が10分や20分の短時間で済む…というヘナは選ばない!!
こういった場合は化学染料が含まれている可能性が高いです!!!
ヘナ100%であればこんな短時間では染まりません…大体は1時間以上はかかります◎
また、黒色や焦げ茶に染められる…と書かれているものも避けた方が良いでしょう!!
ヘナだけであればオレンジ色に染まるので、これにも要注意!!!

ヘナ100%の「ナチュラルヘナ」を使用することで化学染料でのアレルギーは避けられます!!
表示をよく確認し、信用できる製品を使うようにしましょう☆

2,インディゴがヘナと一緒に使われていることでかぶれ等が起こる場合!

これは「インディゴの使用を避ける」ことで解決しますよね!!
ただし、インディゴ独特の暗い色には染められなくなりますので、そこだけはご理解を◎

3,ヘナや植物そのものが原因でかぶれ等になる場合!

この場合もヘナの使用や植物性由来の成分が配合されているものの使用を避ければ問題ありません!
無理してヘナを使ってもアレルギー反応で苦しむだけですからね…。
ヘナでかぶれたとしても他にも頭皮や髪の毛に優しいヘアカラーはありますよ◎
他の天然素材成分のものを探すことも視野に入れましょう!!

原因がハッキリしている場合はこのように対策をしてみて下さいね!
「とにかく原因のものは避ける」という方法です!!

不安な時はパッチテスト

自分が何でかぶれるのか分からなくてヘナを使用しても良いのか迷っている…。
そういった人には「パッチテスト」がオススメですよ☆

「パッチテスト」とは「アレルギー試験」のことです!

 

かぶれのリスクがある製品には必ず説明書が付いています。
使用前にはそれをよく確認して「使用上の注意」や「使用方法」を理解し正しく使うようにするのも基本です。

これが出来ていないだけでもかぶれ等の症状が出る場合があります。
そして説明書の使用方法の蘭には必ずと言って良いほど「パッチテスト」を促す文面が書かれています。

「自分はアレルギーとか関係ないし」なんて思わないで、安全確認・自己防衛のためにもパッチテストはちゃんと行うようにしましょう!!!

パッチテストのやり方を書いておきますね◎

[ヘナの正しいパッチテストのやり方]

必ずカラーリングをする48時間前にはじめて下さい

用意するもの……・ヘアカラー1剤・2剤
・綿棒
・コットン
・テスト液を入れるもの

 

1,製品の説明書に従い、1剤と2剤を書かれてあるとおりの量で用意した入れ物に取り出します。

 

2,綿棒で取り出した1剤と2剤を混ぜ合わせてテスト液を作りましょう。

 

3,腕の内側など「皮膚の柔らかい部分」に10円玉くらいの大きさでテスト液を塗っていきます。

 

4,塗ったテスト液が服などに付かないように注意しながら自然乾燥させましょう。
30分後に一度テスト部分を観察しましょう。
(もし30分経っても乾燥しない場合はテスト液を付けすぎている可能性があります。その場合はコットンで軽く拭き取って大丈夫です。)

 

5,そのままの状態で48時間放置します。
その間、お風呂に入るなどテスト部分が濡れる可能性がある場合は、ビニールなどで覆って濡れるのを防ぎましょう。
48時間後にテスト部分を最終確認します。

 

結果…
パッチテストをした部分の皮膚にアレルギー反応がなければその製品は使用可能です。

30分後、48時間後に皮膚に刺激や赤み・痒みなどの症状が出るようなら、その製品に対してアレルギーがある可能性が高いです。

パッチテストをした部分をすぐに洗い流し、その製品の使用は中止して下さい。

パッチテストは自分に合わないものを発見できる手段です!
製品の説明書を隅々まで良く読んで、重要な部分を読み落とさないように注意しましょうね!!

このように自分で自分を危険から守ってあげましょう◎

ヘナでのかぶれ・かゆみの原因と治療法、予防方法まとめ

どんなに安全なものだって人それぞれ。
完璧なものはありません。

バナナアレルギーの人。
大豆アレルギーの人。
ピーナッツアレルギーの人。
卵アレルギーの人。
ゴムアレルギーの人。
金属アレルギーの人。

モノの数だけアレルギーはあるのかもしれません!
今回のテーマである「ヘナ」にもアレルギーは潜んでいるのですよ!!

天然素材だから、植物性由来だから安心安全…それはありえないことです!!
もちろん、卵を食べても大丈夫な人がいるように、ヘナを使っても何の問題もない人もたくさんいます!
しかし、その逆もまた然り!!

 

卵を食べてアレルギー反応が出る人がいるように、ヘナを使ってかぶれや痒みなどの症状が出る人もいるのです!!
この記事ではそんなお話をさせて頂きました。

 

「ヘナ配合」と書かれている製品でも、実際は化学染料たっぷり…というケースもあります!
使う側もしっかり確認して選ぶように気を付けましょうね!!

 

そして自分が何に対してアレルギー反応が出ているのかを把握することも大切なポイントです☆
パッチテストをすること、忘れないで下さいね!!
そして使ってしまってから症状が出た場合も軽視せずに病院へ行きましょう!!!

 

オシャレは我慢、と言いますが、アレルギーは我慢しないで下さいね!!
ヘナを使うことを安心して楽しめるように、自分を守る方法があることを覚えておいて下さいね◎

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