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仕事ストレスでの痒み~産後の大量の抜け毛で禿げる恐怖

   

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39歳、専業主婦です。
専業主婦になる前は、営業事務をしていたのですが、その時は、仕事がうまく行かないと、頭がムズムズと痒くなり、我慢が出来なくなるとバリバリと頭をかきむしっていました。髪が長いので、家に帰ってからは、時間をかけてお風呂に入り、髪の毛も入念に洗い、ブラッシングもしていました。家では頭皮の痒みは治まるのですが、会社に行くと、また痒くなっての繰り返しでした。頭皮に湿疹があるわけでもなく、フケが大量に出るわけでもなかったので、あの頭皮の痒みは、仕事のストレスが原因だったと思っています。

結婚からの産後抜け毛へ

そんな私が結婚、妊娠を機に仕事を辞め、専業主婦へとなりました。専業主婦になってからは、頭皮の痒みに悩まされることはなくなりました。

ですが、出産をすると、大量の抜け毛に今度は悩まされることになりました。お風呂で髪の毛を洗うと、いつも驚く程の髪の毛がゴッソリと抜けて、髪の毛を洗うことが怖くなる程でした。この頃も、髪は長く、前髪も長くしていたので、おでこ全開でいつも1つに縛っていました。

すると、おもむろに母が、「あなた、禿げたんじゃない?おでこ、広くなってる、絶対に。」と、言ってきたのです。私自身も、なんだかちょっとアレ?とは思っていたものの、認めたくなくて、気のせいだ・そんなことはない!と、思うようにしていたところでした。母にズバッと言われたことで、「やっぱりそうだったか…。」と思う気持ちと、おでこ全開の髪型が嫌になったり、周りのみんながそう思っているのかな?なんて気持ちにもなってしまいました。

ですが、育児は待ったなしですし、美容院に行く時間もなかなかありません。せめておでこを隠したいと、自分で前髪を作って切ることも考えましたが、失敗した時のことを考えると二の足を踏んでしまい、どうしてこんな髪型にしてしまったんだ!と、悔やむしかありませんでした。

こうなったら、気にしない!と思い込むしか他になく、なるべく鏡を見ないこと、髪の毛のことは考えないようにすること、しっかり食事をして栄養を摂ることに集中して毎日を過ごしました。

するとある日、おでこの上辺りから短い髪の毛が、ピーンと立っているのを見つけました。それも、1本だけと言うのではなく、複数本、立っているではありませんか!しっかりと食事を摂っていたおかげでしょうか、髪の毛が生えてきたのでした。

「やった!生えてきた!」と喜んだ反面「やっぱり禿げていたのか。」と少し落ち込んだり、生えてはきたものの、その髪の毛がピーンと立っているので余計に目立ってしまっていて、困りもしました。それも時間が経つにつれて、伸びてきましたし、落ち着いてピーンと立つことはなくなりました。

今回の妊娠・出産を経て、食事の大切さを改めて実感しました。お母さんかいくら栄養を摂っても、赤ちゃんへ栄養を運ぶのが最優先になるため、自分の体の中で、栄養を運ばなくても、まぁ、良いか!と判断される髪の毛への栄養供給が後回しにされてしまうので、妊娠中・出産後は髪の毛が抜けやすくなってしまうと言うことを、体験して、栄養のありがたさや、自分の体の優先順位の付け方に、驚きもしました。

ただ食べたいものを食べるのではなく、体のこと、髪の毛のことを考えた食事を摂り続けることの大切さを身をもって感じました。また、自分ではさほど感じていないと思っても、日々、なにかしらのストレスは感じているはずで、ストレスが溜まり、どこかでバランスが崩れると、それが頭皮や髪の質に表れてしまうと言うことも知りました。

職場で頭をかきむしってしまうことは、周りから見れば気持ちの良いことではないですし、それに気付かずにいた自分を恥ずかしいなとも、今更ながら思います。

髪の毛はあって当たり前、頭皮なんて気にしないと思っていましたが、自分の毎日の生活が髪に、頭皮に表れるんだと言うことを知りました。今は、ストレスを溜めず、バランスの取れた食生活で、体も髪も頭皮も健康です。

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