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髪の傷み?髪が乾かない原因と対処法

      2017/09/05

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アナタは髪の毛をちゃんと乾かしていますか?
髪の毛が長ければそれだけ時間が掛かるし、ドライヤーの熱を長時間あて続けるのは避けたいところです。

しかし最近なんだか前よりも髪の毛を乾かすのに時間がかかるようになってきた…。

そう感じることってないですか?
これって一体何故なのでしょうか??

理由は色々あるかもしれません。
髪が伸びて量が増えたとか、タオルドライを適当にするようになっていたとか。

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でもひょっとしたら「髪の毛が傷んでいるから乾きにくい」ってこともあるのかもしれませんよ!

どうですか?
ダメージヘアになっていませんか?

髪の毛がパサパサしてる、絡まりやすくなった、枝毛が見える、触り心地がキシキシする…
これらのことにアナタの髪の毛は当てはまりませんか?

実は「ダメージヘアは乾きにくい」のです。

何故ダメージヘアだと乾きにくいのでしょうか?
今回はこれをテーマに書いていきたいと思います!

髪が乾かない原因は髪の傷み?

髪が乾きにくいと無駄に時間がかかって、急いでる朝なんかはイライラしちゃいますよね。
でもそれはアナタの髪の毛が傷んでいるせいかもしれませんよ?

 

間違ったケアケアやお手入れ不足などに心当たりはありませんか?

 

私たちの髪の毛は日常生活の中で少しずつダメージを受けているものなのです。
紫外線、汗、ドライヤーやヘアアイロンの熱、カラーやパーマ、ブラッシングなどの摩擦、静電気などなど…。

その原因は実にたくさんあります。
ダメージヘアは主にそれらの刺激で髪の毛の「キューティクル」が傷むことで起こります。

 

キューティクルとは、髪の毛一本一本を覆っているウロコ状の膜のようなものです。
このキューティクルの役目は、髪の毛の内部にある水分と栄養を守ること!

もしダメージを負ってキューティクルが傷つき剥がれてしまえば、この役目を果たせなくなります。

 

髪の毛の水分や栄養が保てなくなり、乾燥して不健康なパサパサの髪の毛になってしまうのです。
例えるなら、穴ぼこだらけのスポンジのようです。

このまま放置すれば枝毛などの重度のダメージヘアになってしまいます!

 

髪の毛が乾きにくくなるのもこのダメージヘアが原因の場合が考えられます。

 

穴ぼこだらけの髪の毛には湿気やシャンプーなどで外部の水分が染み込みやすくなっています。
これを「吸水毛(きゅうすいもう)」と言います。

 

元々あった内部の水分がなくなった代わりに外から吸収しようとしてしまうのです。
これは決して良いことではなく、うねりや膨張など髪の毛にとっての悪影響になります!
「クセ毛」になりやすい状態です。

 

髪の毛が余計な水分をたっぷり吸収してしまっているせいで、髪の毛を乾かすのに時間がかかるようになってしまったのです!

ではこうなった場合はどうすれば良いのでしょうか?
対策を見ていきましょう!

髪が乾かない時の対処法

*タオルドライのやり方に注意!

 髪の毛が乾きにくくなったからといって、無闇にタオルでゴシゴシと拭くことはやめましょう!
 濡れた髪の毛のキューティクルはウロコ状の膜が開いた状態です。
 この状態のキューティクルは非常に剥がれやすいデリケートなもの!
 ゴシゴシと力を入れて拭いていたら、更に髪の毛を傷めることになってしまうのです!!
 ですので、タオルドライのときは優しく丁寧に拭いてあげましょうね!

 それから、時間がなくて急いでいる時にお風呂に入ってシャンプーするのもあまりオススメしません。
 急いでいると色んな事が手抜きになったり雑になったりしますよね?
 タオルドライもそう…。
 急ぐあまり雑に拭いてしまいがちです。
 気持ちに余裕の持てる時間を作って下さいね!

*タオルドライをしたらドライヤーで乾かそう!

 絶対に自然乾燥や生乾きにするのはやめて下さい!!
 キューティクルが開いた状態の髪の毛はどんどん内部の水分と栄養が失われていきます。
 また、そのまま寝てしまうと枕などの摩擦でキューティクルがボロボロと剥がれていってしまいます!
 ですので絶対にやめて下さい!!

 


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ドライヤーで乾かすという行為にはきちんと意味があります。
 キューティクルはドライヤーの熱でそのウロコ状の膜を閉ざすことが出来るのです!
 こうしてはじめて髪の毛の内部の大切なものたちが守られることになります。
 なのでドライヤーは大切なのです!!

 乾かすときの注意点があります!
 ドライヤーを髪の毛に近づけすぎないことです。
 確かに乾かすことは大切ですが、使い方を間違うと熱風は髪の毛を傷める原因にもなります。

 ドライヤーは髪の毛から最低でも20センチは離しましょう!
 また頭皮に近い髪の毛から乾かすようにしましょう。
 髪を手で持ち上げて揺らしながら、頭皮に近い内側へと風をあてて乾かします。
 ドライヤーのヘッドも左右に振りながら行いましょうね!

 あらかた乾いたら、最後の仕上げは「冷風」で!
 冷風で仕上げるとキューティクルが引き締まります。
 髪に溜まった熱も冷ますことができ、髪の毛にツヤが出やすくなりますよ。

*ヘアケアで知っておきたい注意点!

 トリートメントやヘアオイルのつけ過ぎにも気を付けましょうね!
 髪の毛が余計な水分を吸収して乾きにくい、という他にも乾きにくい原因として「髪の毛に油分が多すぎて乾きにくい」ということもあります。
 これはダメージヘアを補修しようとして、たくさんの量のトリートメントやヘアオイルをつけ過ぎてしまった為に起こります。

 このようなヘアケア用品には髪の保湿効果を高めるために油分がたくさん含まれています。
 ですのでつけ過ぎると髪の毛が重くなるだけでなく、油分のせいでベタついて乾きにくくなるのです!
 書かれている適用を守るか、乾きにくい時だけは少し量を減らすなどして調節しましょう!!
 ドライヤーで乾かしても髪の毛がベタベタする場合はつけ過ぎですよ!

*シャンプーを変えてみましょう!

 髪の毛が乾きにくいなら今使っているシャンプーが自分の髪質に合っていないのかもしれません。
 合っていないシャンプーはダメージヘアを進める原因になりかねません!
 自分の髪質に合うシャンプーと出会うにはお試し用などを買って試してみるのも良いでしょう。

 「安いから使っている」
 「洗浄力の強いものを使っている」
 「化学物質や香料の強いものを使っている」

 このようなシャンプーを使っていて髪の毛に違和感を感じていたら、使っているものを見直しましょう!
 家族だから一緒のものを使えばいいだろう、と思って共同で使っていても本当は自分の髪に合っていない場合もあります。

 我が家も父、母、私、妹、祖母とそれぞれ違うものを使っています。
 妹のシャンプーは私には合いませんし、父は育毛のためのシャンプーを、母はボリュームアップのためのシャンプーを…
 そんな感じで自分の髪の状態に合わせて個々に使い分けていますよ!

 因みに私は「アミノ酸シャンプー」を使っています。
 頭皮や髪の毛に優しく、髪に必要なアミノ酸が入っているので、クセ毛の私には合っているみたいです。

いかがですか?
乾きにくい髪の毛の原因がダメージヘアである場合、それなりの対処が必要となりますね!

髪の傷み?髪が乾かない原因と対処法まとめ

長い時間、髪の毛にドライヤーをあてるのはあまりよくありません。
ダメージを作る時間を増やしているようなものです。
しかし、元々ダメージヘアだった場合は髪の毛が水分を吸収し過ぎて乾かすのが一苦労!
ますますドライヤーの時間が増えてしまって憂鬱に…。

だからと言って無闇矢鱈にタオルで髪をゴシゴシしてはいけません!
更にキューティクルが傷ついてダメージが増えるだけです。
優しく丁寧に水気を拭き取ったら、きちんとドライヤーで乾かしましょう!
大切なのは髪の毛とドライヤーの距離感です。
近づけすぎないで下さいね!

また、キューティクルを守るために行うヘアケアも間違っていたら乾きにくい髪の毛になってしまいます。
トリートメントやヘアオイルのつけ過ぎはNGですよ!
適量もしくは減量するなどして量の調節をしましょうね。
髪の毛に合わないシャンプーもダメージヘアの進行を進めることになります!
自分の髪質に合ったシャンプーを探してみましょう。

このような原因は全てダメージヘアを作ってしまったことにあります。
ヘアケアって繊細で以外と難しいものです。
また、お肌のケアはするのにヘアケアは面倒くさいからと手を抜く人もいますよね。

しかし一度ダメージを負ってしまった髪の毛は回復がとても難しいのです…。

そうならないためにも毎日のヘアケアが欠かせないのです!
自分の髪の毛はどんな髪の毛なのか…それを知って自分に合ったヘアケアをしていきたいですね。
ほら、敏感肌には敏感肌用のケア方法があるみたいに、髪の毛もそうなのです。

ダメージヘアを出来るだけ無くして、綺麗な髪でいたいものですね!

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