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ヘアアイロンでの髪が傷まない使い方~濡らすべき?傷みが少ない温度って?

      2017/08/22

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今や女性のオシャレに欠かせない「ヘアアイロン」。
ヘアアレンジが好きな女性ならひとつはお持ちじゃないですか?

朝の寝癖直し、ストレートヘア、巻き髪など色んな使い方が出来て楽しいですよね!

でも「本当は使い方をよく知らなくて適当に使ってる…」という方もいますよね?
そこで出てくるのはヘアアイロンに関する疑問たちです。

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ヘアアイロンの際には髪の毛を濡らすべきなの?
髪の毛が傷まない低気温って何度なの?
ダメージヘアにならない使い方ってあるの?

もし間違ったまま使っていたらうっかり髪の毛を傷めてしまいます!

パサパサ、ボサボサ、枝毛、切れ毛などなど…
オシャレの為に使っているヘアアイロンでダメージヘアになるなんて避けたいですね!

ではヘアアイロンの使い方に関する疑問を一緒に見ていきましょう!

ヘアアイロンで髪は濡らすべき?

この疑問で知っておくべきなのは「キューティクル」のことです。

キューティクルとは髪の毛一本一本の表面にあるウロコ状の膜のようなものです。

このキューティクルには「髪の毛の内部にある水分と栄養を守る」という役目があります。
もし、キューティクルがダメージを受けて傷んで剥がれてしまうと、内部の水分と栄養を失ってしまいます。

こうなると髪の毛は潤いのない乾燥したダメージヘアへと変わってしまうのです。

 

シャンプーをした後の濡れた髪の毛というのは「キューティクルが開いた状態」になっています。
濡れた髪の毛をそのまま放置していると、先程と同じようにキューティクルが開いてるところから内部の水分と栄養が失われていきます。

なのでよく聞く「濡れた髪の自然乾燥や生乾きがNG!」というのはこのためなのです!

開いたキューティクルは髪の毛の乾燥だけでなくとても剥がれやすい状態なので、枕などの摩擦でボロボロと剥がれ落ちてしまいますよ。

こうならないようにタオルドライ後の髪の毛は、ドライヤーでちゃんと乾かす必要があるのです!

このことを踏まえて上で考えてみましょう!

ヘアアイロンを濡らすのはNG!

「ヘアアイロンを乾いた髪に使うと良くない気がする」と思って濡らして使う人がいますよね?
ですがそれは間違った使い方なのです!!

 

濡れた髪のキューティクルは開いている…
その時にヘアアイロンを使ってしまうと髪の毛に大きなダメージを与えていることになります!

キューティクルを傷め、髪の毛にとて大切な成分もヘアアイロンの熱によって起こる「水蒸気爆発」によって破壊されてしまうのです!!

 

一方、乾いた髪の毛は「キューティクルが閉じた状態」です。
きちんとウロコ状の膜が閉じています。
なので、ヘアアイロンは乾いた状態の髪の毛に使う方が、髪の毛へのダメージリスクは軽減されるでしょう!!

ヘアアイロンで傷みが少なくてすむ温度

そして知っておきたいヘアアイロンの適温、ですよね!
ヘアアイロンは低温になればなるほど髪の毛へのダメージが少なくなります。

 

たまに聞く「200度で使うと髪がサラサラになる」という噂がありますが…これは素人には扱えない温度です!

だって天ぷらを揚げる温度より熱いものを髪の毛に使っていることになるんですもの。
だからと言って温度が低すぎると今度は髪型が決まりにくくなります。

 

まず、したい髪型によって温度を使い分けることが大切です!

*ストレートアイロンを使う場合…適温:170度以下
                一箇所にあてる時間は2~3秒が理想です!

*カールアイロンを使う場合………適温:140度以下
                一箇所にあてる時間は5秒前後が理想です!

このようにストレートに伸ばすか、ふんわり巻き髪にするかによっても適温は異なりますのでご注意を!!

 

寝癖を直す場合ですが、この場合は一度髪の毛を濡らして寝癖をリセットします。

そしてまずドライヤーで乾かしてからヘアアイロンで髪型を作るようにしましょう!

寝癖のついた髪の毛にすぐヘアアイロンを使用すると、寝癖を直すために一箇所に長く熱をあてることになります。
そうするとダメージヘアになってしまいますので、面倒でも「濡らす→ドライヤーで乾かす→ヘアアイロンで髪型を作る」という過程を踏んで下さいね!

髪が傷まないヘアアイロンの使い方

ヘアアイロンを乾いた髪に使うときに、高温を直接髪の毛に使いたくないですよね!
私も直接の使用はオススメしません!

 

こんな時に使って欲しいのが「洗い流さないトリートメント」です!

 

今ではヘアアイロン用の洗い流さないトリートメントも出ているようですよ!
乾いた髪に洗い流さないトリートメントを使用することで、髪の毛一本一本をコーティングしてくれます。

このことにより、直接の高温からキューティクルを守ってくれる効果が期待できますよ!

 

オススメなのは「オイル系」の洗い流さないトリートメントです。
ヘアオイル、とも呼ばれていて近年注目度を上げています!

このヘアオイルは保湿性にとても優れていて、髪の毛を乾燥から守ってくれます。

 

ヘアアイロンを使うと髪の毛が乾燥しやすいので、ヘアアイロン後もヘアオイルでケアすることをオススメします!
しっかり保湿することで髪の毛の天敵である乾燥を防ぎましょう!!

 

また、先ほどの適温のところにも書きましたが、一箇所に長時間ヘアアイロンをあてることは避けましょう。

特に毛先は大変傷みやすい場所です。
うっかり長時間あて続けてしまうと、髪の毛が高温で焼かれてチリチリになってしまいます!

こうなるとヘアケアで治すことは大変難しく、髪の毛を切ってしまうしかなくなります…。

 

高温はキューティクルを溶かしてしまうので、使う前にはしっかり髪の毛を守ってあげましょうね!!

 

覚えておいて欲しいのですが、一度壊れてしまったキューティクルは再生不可能です!
髪の毛はお肌のように組織が毎日新しく生まれ変わるものではありません。

シャンプーで洗ってもアカが出るのは頭皮からで、髪の毛からではないのです。
髪の毛は完成した状態で生えてくるので、傷んでも治すことが難しいのです。

ですので、毎日のヘアケアがとても大切なのです!
そしてヘアアイロンなどでオシャレを楽しむ時もそれは同じです!!

ヘアアイロンでの髪が傷まない使い方~濡らすべき?傷みが少ない温度まとめ

いかがでしたか?
ヘアアイロンの使い方、お役に立てたでしょうか??

服装やその日の気分などに合わせて髪型の変更が可能なオシャレアイテム、ヘアアイロン。
色んなヘアアレンジが可能になって楽しいですね!
だけどうっかり間違った使い方をしていたら、自分で自分の髪の毛を傷めているだけになってしまいますよ。

乾いた髪の毛に「洗い流さないトリートメント」をちゃんと塗布してからヘアアイロンを使用します!

ストレートならストレートにあった適温とあてる時間を。
カールならカールにあった適温とあてる時間を…それぞれちゃんと守りましょう!
高温のヘアアイロンを一箇所に長時間あてると髪の毛が焼けて大ダメージになりますよ!!

また、濡れた髪の毛には絶対使用しないで下さいね!!
寝癖を直したくて使うときは、一度髪の毛を濡らしドライヤーで乾かしてからヘアアイロンでセットしましょう!

きちんと使えばヘアアイロンでのダメージを軽減することも出来ます!
ただ、毎日毎日ヘアアイロンを使っていたら髪の毛も疲れてしまいますよ。
たまにはのびのびとさせてあげてほしいな、と思います。

そして毎日のヘアケアはさぼらずに続けましょうね!
髪の毛の栄養と潤いを守って綺麗な髪の毛でいましょう。

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