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くせ毛を抑える方法~シャンプー、ワックスの選び方・使い方

      2017/04/18

1c26e1530c5e6cc0d22e2899df5ef5e3_sくせ毛を抑える方法について書きます。

クセ毛女子の皆様、こんにちは。
毎日クセ毛と闘ってますか?

クセ毛って本当にストレスですよね…。
なんとかならないものかしら?
私もクセ毛なのでそんな風に悩むのも分かります。

 

そもそもクセ毛って何?

 

クセ毛というのは「遺伝」でなるものと「生活の過程」でなるものがあります。

 

「遺伝」は文字通り祖父母や両親から受け継ぐものですね。
遺伝子の中にデータとしてクセ毛が入っているのです。

 

「生活の過程」とは例えば、ホルモンの変化、栄養不足、頭皮の汚れや毛穴の詰まり、です。

女性の場合は生理、妊娠、出産などでホルモンが変化を繰り返します。
それによりホルモンバランスが崩れてしまい、その影響でクセ毛になることがあります。
もちろん加齢によるクセ毛もあります。

 

栄養不足もクセ毛の元です。
間違ったダイエット、偏食、暴飲暴食をしていると栄養が髪の毛にまで行き渡らずクセ毛になりやすくなります。

 

頭皮や毛穴が清潔でない場合もクセ毛になるそうです。
汚れのせいで正常な髪の毛が生えてこなくなるからです。

クセ毛とはこのように様々な原因で出来ています。

 

知ってましたか?
日本人は実はクセ毛の人が多く、7割から9割の人がクセ毛だと言いますよ。

中でも遺伝によるクセ毛は完全に治すことは出来ないでしょう。
DNAでそうなるように毛根の形から髪の毛の構造までもが決められてしまっているからです。

 

じゃあ抑える方法はないの?
クセ毛の私たちはずっと我慢していくしかないの?

いいえ!
そんな事ないですよ!!

確かにクセ毛を治すのはとても簡単とは言えません。
でも、完治はしなくても抑えこむ方法はいくつか存在します。
それも完璧に効くかと言えばまたクセ毛の程度で個人差も出てきます。

だけどクセ毛を緩和させる方法があるのなら知りたいですよね!?

今回は「クセ毛の抑え方」に注目して主に、

*シャンプーの選び方・使い方
*ワックスの選び方・使い方

を取り上げて考えていきたいと思います!

くせ毛を抑える方法

ではまずクセ毛を抑える方法から参りましょう。

クセ毛を抑えるには「ドライヤーの冷風」が効果的なのだそうです。

 

クセ毛の人はダメージヘアになりやすいと言われています。
正常な髪の人よりも髪の毛の中にある水分のバランスが乱れているためです。
更に、うねったり縮れたりしているクセ毛は「キューティクル」が剥がれやすいのです!

 

キューティクルは髪の毛の表面を覆っているウロコ状の膜のようなものです。
これが髪の毛の内部にある水分を守ってくれています。

 

しかしキューティクルが剥がれやすいクセ毛…。
剥がれたところから外部の余計な水分(湿気など)が入り込んできます。

余計な水分を吸収し過ぎた髪の毛は膨張し、ますますうねってしまうのです。
雨の日に髪の毛が爆発する原因はこれだったのですね。

 

キューティクルは髪の毛の潤いを保つために必要なのです!!

なぜ冷風が良いのか?

キューティクルは剥がれたまま放置していると、髪の内部の水分がどんどん失われていきます。
そう…今度は「髪の毛の乾燥」が起こってくるのです!

そんなクセ毛を更に乾燥に追い込むのがドライヤーの熱です。

ご存じですか?
ドライヤーの熱は最高約140度にもなるのです!
そんな熱を長時間髪の毛に当て続けたら…ますます乾燥が進んでしまいますよね。

そこで冷風が役立つと言うわけです!!

ただ、冷風だけで乾かすのはオススメしません。

やり方としては…

まずタオルドライ後の髪に「洗い流さないトリートメント」をつけてキューティクルをコーティングする。
こうすることで直接の熱風からキューティクルを守ってあげられます。

最初はいつも通りの熱風で乾かしていきます。
コツは、乾きやすい毛先を避けて「頭皮から乾かすこと」です。

髪を手でかき分けながらドライヤーも左右に揺らして頭皮からしっかり乾かしましょう。
この時ドライヤーは髪から最低でも20センチは離して下さいね!

 

あらかた髪の毛全体が乾いてきたなと思ったらここで冷風の出番です!
ようするに完全に乾ききる前の「最後の仕上げを冷風で行う」ということです。

 

このタイミングで冷風を使うことでキューティクルが引き締まります。
また、冷風には髪の毛のツヤを出す効果もあるのです。
冷風を使って最後までしっかり乾かしてあげましょう!

 

ドライヤーの熱風を何故やめないのかと言うと、キューティクルの中に水分や栄養を閉じ込めるためです。

 

キューティクルは濡れたままだとウロコ状の膜が開いたままになっています。
ここにトリートメントをすることで髪の内部に栄養が浸透するのです。

 

しかしキューティクルは熱を加えないとウロコ状の膜を閉じることが出来ないのです!

 

なのでドライヤーの熱でしっかりキューティクルを閉ざして内部の水分と栄養を逃がさないようにしなければなりません。
その為に「洗い流さないトリートメント」でキューティクルを保護するのです。

 

このような理由からドライヤーの冷風を効果的に使うことでクセ毛を緩和出来るのですね。
これなら今日からでも試してみたいですよね!

 

絶対にやめてほしいのは、自然乾燥や生乾き、です。

 

先程も書いたようにキューティクルが開いたままだと髪の毛の乾燥が進みます。
そのまま放置したらパサパサの乾燥ヘアになり、更に湿気などの水分を吸収しやすくなりクセ毛が酷くなります!!

 

また、濡れたまま寝ると枕やシーツの摩擦で、開きっぱなしのキューティクルが剥がれてしまいます。
自らクセ毛を酷くし、ダメージヘアを生み出してしまうことになるのです。
こんな悪循環イヤですよね!

 

ドライヤーの使い方が分かったところで次はシャンプーの選び方と使い方ですね!

クセ毛を押さえやすいシャンプーなんてあるんでしょうか??

くせ毛を抑えるシャンプーの選び方・使い方

良質なシャンプーを使うとクセ毛の緩和になるそうです。

ではどのようなシャンプーを選べば良いのか…。


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クセ毛は水分のバランスが保てない、と書きましたよね。
乾燥しやすいクセ毛には「保湿力の高いシャンプー」が良いでしょう!
しっとりタイプ、とも言えますね。

 

頭皮環境も良くしたいなら「アミノ酸シャンプー」がオススメです。

 

頭皮の汚れや毛穴の詰まりでもクセ毛は出来ます。
アミノ酸シャンプーは頭皮へのダメージが少なく、髪にも優しい成分で出来ています。
保存料などの添加物が多い物を使っていると、シャンプーが頭皮に残ったりします。

また、シリコンは毛穴に詰まりやすいので「ノンシリコン」のシャンプーを選ぶのが良いでしょう。

 

しかし中には「アミノ酸は洗浄力が弱すぎて頭皮の汚れが落ちにくいんじゃないの?」と言う方もいるでしょう。
ですが皮脂の落とし過ぎも頭皮には良くないのですよ!

 

そこで頭皮の汚れを落とす正しい洗い方をご紹介しておきましょう!

この動画ではシャンプーの仕方からすすぎ方、洗い流すトリートメントの使い方を教えてくれていますね。
大切なのは指の腹を使ってマッサージをするように洗うことです!
こうすることで頭皮の血行が良くなるので、健康な髪の毛が生えてきやすくなります。

クセ毛の人は毛根の変形もあるので、マッサージをしっかりしてなるべく毛根を正常な形に戻すことが重要です!

 

とても為になる動画なので是非今夜の入浴前に観て、しっかりお勉強しましょうね!

くせ毛を抑えるワックスの選び方・使い方

お出かけの時の髪の毛のスタイリングに欠かせないワックス。
クセ毛の人はうねりやアホ毛を抑えるために使うことがありませんか?

 

でも量がよく分からなくてつけすぎてベタベタになった…なんてことも。

 

そこでクセ毛を抑えるワックスの選び方と使い方も知っておきましょう!

ワックスを選ぶ時のポイントはこちら。

*髪質…剛毛、軟毛、クセ毛
*髪の量…多い、普通、少ない
*ヘアスタイル

この3つです。

 

今回はクセ毛がテーマなのでそれに絞りましょう。

*クセ毛で髪の毛が広がってしまう人…「ジェルタイプ」「ファイバータイプ」

 ジェルタイプやファイバータイプのワックスは髪の毛の広がりを抑えてくれる効果があります。
 また、ツヤ感もプラスしてくれますよ!

*クセ毛で髪の毛がぺちゃんこになってしまう人…「ドライタイプ」

 ボリュームの出にくいこちらのクセ毛にはドライタイプのワックスがオススメ。
 一本一本の髪の毛が細いので、油分や水分の多いワックスは髪の毛に重みを与え逆効果になります。
 ドライタイプは油分が少ないのでクセ毛を活かしたボリュームを出すのに効果的です!

また、髪の量でも使うワックスが変わってきます。

*髪の量が多い方は「ジェルタイプ」「ファイバータイプ」「グリースタイプ」を使いましょう。

 髪の毛にツヤが出るタイプのものなので落ち着いて見え、髪の量も少なく映してくれるでしょう。
 それに、油分が多いワックスなので重みがあり、ボリュームを抑えるのに効果的と言えます!

*髪の量が普通の方は「クリームタイプ」を使いましょう。

 普通の毛量の人はクリームタイプのワックスです。
 ツヤ感が欲しい時はクリームタイプのワックスに「ヘアオイル」を混ぜるやり方が良いでしょう。
 ワックス同士を混ぜることも可能なので、マットな質感が欲しい時はドライタイプのものと混ぜたりして使えます!

*髪の量が少ない方は「ドライタイプ」「クリームタイプ」「ハードタイプ」を使いましょう。

 こちらのワックスは油分少なめ。
 軟毛や量の少ない髪の人が使えば、ふんわりとしたボリューム感のあるヘアスタイルに仕上がりますよ!

そして重要なのは「したいヘアスタイルにあったワックスを使うこと」です。

 

クセ毛を見せたくないのか、クセ毛を活かしたヘアスタイルにしたいのか…
それによってもワックス選びは変わってきます。

 

パーマをかけてふんわりクセ毛を活かした髪型。
縮毛矯正をかけてストレートにし、クセ毛を見せない髪型。
クセ毛を活かしたショートヘア。

 

このように自分のやりたいヘアスタイルやクセの度合い、毛質などで使い分けるのです!

 

アナタはどのタイプですか?
自分にあったワックスが見つかるといいですね!

 

ワックスの使い方ですが、つけ過ぎないのが基本です。

 

後は先程も書いたように「ヘアスタイル」などで使い方も変わってきます。
行きつけの美容師さんにカットしてもらった時に、その髪型にあったワックスを教えてもらうことが出来ますよ。
聞けば丁寧にワックスの使い方も伝授してくれるはずです!!

 

美容室に行くことはプロの技を間近で見て、体験して、学べるチャンスです!
臆する事なく分からないことは質問して下さいね。

くせ毛を抑える方法まとめ

クセ毛も工夫次第で抑えたり活かしたり出来るのですね。
今クセ毛で悩んでる人はひょっとしたら、

*今の髪型が自分のクセ毛と合っていない
*ドライヤーの使い方が間違っていた
*シャンプーの選び方、洗い方を知らなかった
*クセ毛に加えてダメージヘアになっていた

などが原因で、余計に悩みが大きくなっていたのかもしれませんね。
もちろんクセ毛の強弱も関係してくるし、遺伝かそうじゃないかにもよって個人差はありますが。

自分でできる範囲の方法は試してみる価値はあると私は思いました。

私もクセ毛です。
中学の頃から強いクセ毛に悩まされてきましたが、髪型の自由のない学校だったため、
どうやらその当時のヘアスタイルが私のクセ毛とは合っていなかったようです。

大人になった今は当時ほどクセ毛も気になりません。
何故なら、自分のクセ毛に合ったヘアケア方法や髪型、スタイリング剤選びが出来るようになったからです。
これは担当の美容師さんのおかげでもあります。
たくさん相談に乗ってくれ、解決策を一緒に考えてくれたから今こうして楽に出来ているのですね。

クセ毛を抑えたくて悩んでいるアナタにも解決策が見つかりますように。

クセ毛のせいで出来ない髪型もあるけど、逆にクセ毛を活かせる髪型もあることを忘れないで下さい。
自分にあったシャンプーやワックスなどのスタイリング剤、ヘアスタイルに出会えますように…!

この記事が参考になれば幸いです。

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